名古屋・愛知のLEDビジョン専門会社|防火地域での実績あり5年保証 MINAMIHARA LED

LEDビジョン特集

名古屋・愛知のLEDビジョン専門会社|防火地域での実績あり5年保証 MINAMIHARA LED

2022.05.10|LEDビジョン

#LEDビジョンの知識

目次

愛知・名古屋対応!LEDビジョン専門会社MINAMIHARA LED

福岡_LEDビジョン

名古屋駅前や栄・錦の交差点を歩いていると、ビルの壁面や交差点に大型のLEDビジョンが映像を映し出している光景が、すっかり日常になってきました。広告や情報発信はもちろん、街を走るLEDトラックの普及も進み、映像で何かを届ける手段が身近になっています。

LEDビジョンが屋外で選ばれる最大の理由は、真昼の強い日差しのなかでも映像がはっきり見えることです。液晶画面は直射日光で視認性が落ちますが、LEDビジョンは一つひとつの素子が自ら光を放つため、名古屋駅前のような明るい場所でも遠くからくっきりと映像が届きます。パネルを組み合わせてサイズを自由に設定できるので、建物の形状や設置環境に合わせた柔軟な対応も可能です。

ただ、名古屋・愛知でLEDビジョンの導入を検討するときには、価格や映像の綺麗さだけで選ぶのは少し待ってください。名古屋の夏は最高気温40℃を超える日も珍しくなく、屋外設置の機器には過酷な環境です。耐熱設計が不十分な製品では、数年で映像が乱れたり動かなくなったりするケースもあります。また、設置場所によっては法令上の安全基準への対応が求められる場合もあります。

どこが作った製品か、設置後の保証はどうなっているか、そして法令基準をクリアしているか。この3点を事前に確認しておくことが、長く安心して使い続けるための第一歩です。MINAMIHARA LEDは、防火地域への設置実績・猛暑仕様・5年保証を備え、名古屋・愛知エリアの課題に向き合ってまいります。

LEDビジョンとは?液晶ディスプレイとの違いと導入メリット

名古屋駅前や栄の交差点で目にする大型ビジョン。「あれはテレビの画面を大きくしたもの?」と思われる方もいるかもしれません。実は、仕組みも性能も、液晶ディスプレイとは根本から異なります。導入を検討する前に、まずその違いを整理しておきましょう。

液晶ディスプレイとの違い

LEDビジョンは、無数の小さなLED素子(発光ダイオード)を並べて構成された大型ディスプレイです。一つひとつのLED素子が自ら光を発するため、液晶ディスプレイのようにバックライトで画面を照らす必要がありません。この発光の仕組みの違いが、屋外での視認性に決定的な差を生み出しています。

項目 LEDビジョン 液晶ディスプレイ
発光の仕組み LED素子が直接発光 バックライトで液晶を照らす
明るさ(輝度) 約5,000〜8,000cd/㎡ 約1,500〜2,500cd/㎡
屋外での視認性 直射日光下でも鮮明 日差しで見えにくくなる
サイズの自由度 パネル組み合わせで自由に調整可能 製造時に決まった枠サイズ
主な設置場所 屋外広告・駅前・商業施設外壁 屋内・店舗内・会議室
寿命(目安) 約10万時間(約10年) 約5万時間(約5年)

一番大きな違いは「明るさ」です。液晶ディスプレイは、バックライトで液晶パネルを照らして映像を表示しますが、屋外の直射日光の下では光が弱く、画面が見えづらくなることがあります。一方、LEDビジョンは一つひとつのLED素子が自ら光を発するため、日中の明るい場所でも鮮明な映像を映し出せます。

もう一つの大きな特徴が「サイズの自由度」です。液晶ディスプレイは製造時に決まったサイズの枠に収められていますが、LEDビジョンは小さなパネル(キャビネットやモジュール)を組み合わせて作るため、設置する建物の形や面積に合わせて自由に大きさを調整できます。本山駅前の新世界ビルのようなL字型や、ビルの壁面全体に広げることも可能です。液晶は「室内で見せる」ための装置、LEDビジョンは「屋外で確実に届ける」ための装置と整理すると、用途の違いがはっきりします。

輝度・寿命・サイズ自由度が屋外で差を生む理由

LEDビジョンが屋外に強い理由は、3つの数字に表れています。

まず「輝度(明るさ)」です。LEDビジョンの輝度は約5,000〜8,000cd/㎡。液晶ディスプレイの最大2,500cd/㎡と比べると、2〜3倍以上の明るさを持ちます。この差が、直射日光の下でも映像が「見える・見えない」を分けます。名古屋駅前や栄・錦の交差点で、昼間でもくっきりと映像が見えるLEDビジョンは、この高輝度の特性があってこそ成立しています。

次に「寿命」です。LEDビジョンの寿命は約10万時間(約10年)。液晶の約5万時間(約5年)と比べると2倍です。屋外設置は交換・撤去のコストが大きいため、寿命の長さはランニングコストに直結します。初期費用だけでなく、長期間のトータルコストで考えたとき、LEDビジョンの優位性はさらに際立ちます。

そして「サイズの自由度」です。液晶は製造時に決まった「枠」があります。LEDビジョンは小さなパネルを組み合わせて構成するため、設置する建物の形・面積に合わせて自由にサイズと形状を設計できます。L字型・横長・縦型など、変形設置も可能です。建物の個性を活かした設置ができることも、LEDビジョンが多くの事業者に選ばれる理由のひとつです。

比較項目 LEDビジョン 液晶ディスプレイ
輝度 約5,000〜8,000cd/㎡ 約1,500〜2,500cd/㎡
寿命 約10万時間(約10年) 約5万時間(約5年)
サイズ設計 自由に設計可能 製造時に固定
トータルコスト 長寿命で長期的に有利 交換頻度が高くなりやすい

屋外での広告や情報発信を長期的に考えたとき、この3つの特性が揃っているかどうかが、LEDビジョンを選ぶ大きな判断基準になります。

名古屋の猛暑・西日でも映像が鮮明に見える理由

名古屋は夏の気温が高く、2018年には最高気温40.3℃を記録。近年も39℃を超える酷暑日が続いています。この環境で屋外ディスプレイを設置するとき、液晶とLEDビジョンでは大きな差が出ます。

液晶ディスプレイを屋外設置した場合、2つの問題が起きます。ひとつは直射日光による視認性の低下です。バックライトの光量では屋外の日差しに対抗できず、画面が白飛びして見えなくなることがあります。もうひとつは高温による機器ダメージです。液晶パネルは高温環境に弱く、内部温度が上昇し続けると劣化が早まります。

一方、LEDビジョンは高輝度設計により直射日光の下でも鮮明な映像を維持できます。また、放熱性の高いアルミ筐体や冷却ファンを備えた製品であれば、名古屋の猛暑環境でも安定した稼働が続きます。

問題 液晶ディスプレイ LEDビジョン
直射日光・西日 白飛びして映像が見えなくなる 高輝度で鮮明に視認可能
40℃超の高温環境 内部温度が上昇し劣化が早まる 放熱設計・耐熱筐体で安定稼働
長期運用 交換頻度が高くなりやすい 適切な設計で10年の運用が可能

名古屋・愛知エリアでLEDビジョンを導入する際は、輝度の高さだけでなく、冷却設計や筐体素材など「猛暑に耐えられる設計かどうか」を合わせて確認することが、長期安定稼働のポイントです。製品のラインナップや仕様の詳細は、LEDビジョン製品一覧からご確認いただけます。

屋外設置だからこそ知っておきたい安全基準のこと

LEDビジョンの性能や価格と同じくらい、設置前に確認しておきたいことがあります。それが「設置場所の法令条件」です。

屋外に大型の広告物を設置する場合、建物の構造や設置場所によっては、建築基準法や消防法に基づいた安全基準への対応が求められることがあります。特に都市中心部の多くは「防火地域」に指定されており、この地域内での設置には通常のLEDビジョンとは異なる仕様が必要になるケースがあります。

2024年以降、こうした屋外広告の安全基準への対応が全国的に厳しく問われるようになっており、名古屋・愛知エリアも例外ではありません。「どんな製品でも設置できる」と思って進めてしまうと、後から是正を求められるリスクがあります。

どのような安全基準が求められるのか、名古屋・愛知エリアで具体的に何を確認すべきかについては、次のセクションで詳しく解説します。

【2024年以降】名古屋でも進む「屋外広告の安全基準見直し」

前のセクションで触れたように、屋外にLEDビジョンを設置する際には、設置場所の法令条件を確認しておく必要があります。特に名古屋・愛知エリアの都市中心部では、2024年以降に大きな変化が起きています。何が変わったのか、そして何を確認すべきなのかを、順を追って見ていきます。

近年の火災事故を受け、屋外広告の安全性が見直されています

2024年以降、全国の屋外広告業界で大きな転換点が訪れています。きっかけは、大阪・道頓堀の繁華街で発生した看板火災です。この事故を受けて屋外広告物の安全基準の見直しが全国的に進むこととなり、防火地域に設置された広告物への行政チェックが急速に厳格化されています。

大阪市が実施した緊急調査では、衝撃的な事実が判明しました。不燃材料の使用が義務付けられている屋外広告110件のうち、約54%(59件)が基準を満たしていない「違法状態」だったのです。これは大阪だけの話ではありません。全国の主要都市において同様の傾向が推計されており、名古屋・愛知エリアも例外ではないとされています。

現在、全国の消防・建築指導部局による是正指導が急速に進んでおり、防火地域に設置された広告物を持つ広告主や媒体所有者への「防火エリア基準への適合」勧告が相次いでいます。名古屋・栄エリアや名古屋駅周辺のような人通りの多い場所ほど、是正指導の対象になりやすい傾向があります。「自社のビジョンは大丈夫だろう」と思っていても、設置場所が防火地域に該当していれば、いつ是正勧告が届いてもおかしくない状況です。

防火地域のLEDビジョンに求められる建築基準法第64条とは?

防火地域内に屋外広告物を設置する場合、建築基準法第64条が適用されます。この条文が定めるのは、一定の条件に該当する工作物への義務です。

適用条件 内容
対象エリア 都市計画法に基づく「防火地域」内
対象物 看板・広告塔・装飾塔など
設置条件 建築物屋上に設置、または地上高さ3mを超えるもの
義務内容 主要な部分を不燃材料で造る、または覆うこと

ここで重要なのが「主要な部分」の解釈です。構造フレームだけでなく、映像を映す表示面(看板面)も含まれます。一般的なLEDビジョンは筐体やマスクに石油由来の樹脂を使用しており、この基準をそのままでは満たせないケースがほとんどです。

また不燃材料の認定基準は「加熱開始後20分間の耐火性能」が求められています。よく混同される「難燃材料(5分耐火)」や「準不燃材料(10分耐火)」では防火地域の基準に適合しません。「うちの製品は難燃仕様だから大丈夫」と聞かされていた場合でも、実際には防火地域の基準を満たしていないケースがあります。導入前・リニューアル前に、必ず不燃材料の認定基準を確認しておくことをおすすめします。

不燃材料の種類 耐火性能 防火地域への適合
難燃材料 5分耐火 適合しない
準不燃材料 10分耐火 適合しない
不燃材料 20分耐火 適合する

市場に流通しているLEDビジョンの多くが、この最上位の「不燃材料(20分耐火)」に対応できていないのが現状です。製品を選ぶ際には、カタログの「防水・防塵性能(IP規格)」だけでなく、不燃材料への対応有無を必ず確認するようにしましょう。

大阪市の調査で判明した現状と、名古屋でも他人事ではない理由

大阪市の調査が示したのは、広告主の意識の問題だけではありません。市場に流通しているLEDビジョン自体が、日本の防火基準に適合していないという構造的な問題です。海外製の安価なLEDビジョンの多くは、日本の建築基準法第64条が求める不燃性能を想定して設計されていないため、防水・防塵性能(IP65・IP67)は備えていても、防火性能とは全く別の基準であることを理解しておく必要があります。

名古屋市の中心部——名古屋駅周辺・栄・錦エリアなど——の多くは「防火地域」に指定されています。これらのエリアで現在LEDビジョンを設置・運用している事業者、あるいは新たに設置を検討している事業者にとって、防火安全性への対応は今後ますます避けて通れないテーマになっていきます。

「知らなかった」では済まされない是正指導が、今まさに全国で進んでいます。まずは設置予定地、または現在の設置場所が防火地域に該当するかどうかを確認することが、リスクを避けるための第一歩です。

是正勧告を受けた場合に生じるリスク

是正勧告を受けた場合、広告主や媒体所有者には複数のリスクが生じます。罰則面だけでなく、企業の社会的信頼にも関わる問題です。

リスクの種類 内容
是正命令への不服従 50万円以下の罰金
無許可設置・改造 30万円以下の罰金
是正命令違反の公表 企業名・違反内容の自治体サイト掲載
行政代執行 強制撤去およびその費用請求
民事上の賠償リスク 万が一の火災発生時に損害賠償責任を問われる可能性

罰則だけの問題ではありません。万が一火災が発生し、設置したLEDビジョンが延焼に関与したと判断された場合、民法第717条(工作物責任)に基づき、設置に法的基準を満たさない不備があった場合には多額の損害賠償責任を問われるリスクも生じます。企業の社会的信頼を守るためにも、早めの対応が安心につながります。「自社の設置場所が防火地域かどうかわからない」という段階でも、専門業者への相談から始めることができます。

【対応実績】防火地域をクリアしたMINAMIHARA LEDへ

「防火エリア LEDビジョン」「耐火仕様 LEDビジョン」で対策を探す担当者が急増するなか、実際に防火地域への設置実績を持ち、法的手続きに対応できる企業は国内で極めて限られているのが現状です。

MINAMIHARA LEDは、防火地域に自社LEDビジョンを設置した実績をもとに、同様の条件でお困りの事業者様からのご相談をお受けしています。

MINAMIHARA LEDの対応内容 詳細
設置実績 長崎市中心部・防火地域内への設置(大波止ビジョン)
法令手続き 建築基準法第88条に基づく工作物確認申請を実施
行政・消防対応 設置前に関係機関と協議を重ねて進めた
製品設計 防火地域への設置を考慮した設計上の工夫を取り入れたMOFシリーズを展開

その実績のひとつが、2024年9月に開設した長崎市元船町の大波止ビジョンです。長崎市中心部の防火地域という条件のもと、工作物確認申請・消防との協議を経て設置を実現しました。防火地域での設置がどのように進められたか、その詳細は後のセクションでご紹介します。

防火地域での設置実績「大波止ビジョン」の詳細はこちら


屋外広告の「不燃材料」対策、万全ですか?

近年の火災事故を背景に、屋外ビジョンの防火基準への適合が厳しく問われています。

MINAMIHARA LEDは、防火地域に自社LEDビジョンを設置した実績をもとに、屋外型LEDビジョン「MOFシリーズ」を展開しています。「現在の看板が法令を満たしているか不安」「防火地域への設置について相談したい」とお考えの事業者様は、ぜひ一度ご相談ください。専門スタッフが1営業日以内にスピーディーにご返信いたします。

防火エリア対応のLEDビジョンについて相談する

防火地域での導入実績(長崎・大波止ビジョン)を見る

名古屋・愛知の環境特性に対応したLEDビジョンの選び方

LEDビジョンは屋外に設置する精密機器です。どれだけ映像が綺麗でも、設置環境に耐えられなければ数年で故障・劣化というリスクがあります。「価格が安かったから選んだのに、3年も経たないうちに映像が乱れ始めた」「メーカーに問い合わせたら、保証期間が過ぎていると言われた」——こうした声は、屋外設置のLEDビジョンでは決して珍しくありません。その多くに共通しているのが、設置エリアの環境条件を考慮せずに製品を選んでしまったという背景です。

名古屋・愛知には、他のエリアにはない独自の環境課題があります。前のセクションでお伝えした防火安全性への対応に加えて、猛暑と塩害という2つの環境リスクを正しく理解しておくことが、長期間安定して使い続けるための大切な視点です。

名古屋には「名古屋仕様」のスペックが必要

「全国対応」と謳われているLEDビジョンでも、名古屋・愛知の環境条件をすべてクリアできる製品は実は多くありません。その理由は、名古屋という都市が持つ複合的な環境リスクにあります。防火安全性・猛暑・塩害という、それぞれ異なる性質の課題が重なり合っているからです。

環境リスク 名古屋・愛知の特徴 機器への影響
猛暑・熱帯夜 最高気温40℃超・真夏日が連続 内部部品の劣化・冷却機能の限界
伊勢湾岸の塩害 海風・潮風が内陸部まで到達 金属部品の腐食・接触不良
防火地域規制 名古屋市中心部は防火地域に指定 不燃基準未対応では設置不可

防火地域規制については前のセクションで詳しく解説しています。ここでは名古屋・愛知特有の気候リスクである「猛暑」と「塩害」に絞って、それぞれの対策ポイントを見ていきます。これら3つの課題に同時に対応できているかどうかが、名古屋・愛知でのLEDビジョン選びの核心です。

猛暑・熱帯夜対策|40℃超えの連続稼働に耐える高耐熱設計

愛知県は全国有数の猛暑エリアです。2018年には名古屋市で最高気温40.3℃を記録し、近年も39℃を超える酷暑日が頻発しています。夜になっても気温が25℃を下回らない熱帯夜が続くこともあり、屋外設置の機器にとっては昼夜を問わず過酷な環境が続きます。

LEDビジョンは映像を映し出す際に、内部で大量の熱を発生させる機器でもあります。外気温が高い状態でさらに内部温度が上昇し続けると、電子部品が急速に劣化して映像の乱れや突然の停止につながります。特に安価な製品の中には、冷却ファンや放熱効率の良いアルミ筐体が省かれているものもあり、名古屋の夏に耐えきれず数年で動かなくなるケースも見られます。

「設置してから2〜3年は問題なかったのに、夏になると急に映像が乱れるようになった」という場合、内部の冷却設計が名古屋の気候に対応しきれていないことが原因であるケースも少なくありません。

項目 高品質なLEDビジョン 低価格帯の製品
冷却設計 冷却ファン+放熱アルミ筐体を標準装備 簡易設計または省略されている場合も
筐体素材 アルミダイキャストなど放熱性の高い素材 樹脂やスチールなど放熱性が劣る素材
動作温度範囲 -20℃〜60℃に対応 高温域での動作保証がない場合も
名古屋猛暑への耐性 40℃超の環境でも安定稼働 数年で劣化・故障のリスクが高まる
想定寿命 約10年(適切なメンテナンス前提) 約3〜5年
故障時の対応 保証期間が長く迅速なサポート体制 保証期間が短いまたは対応が遅い場合も

冷却ファンや放熱性の高いアルミダイキャスト筐体は、名古屋・愛知エリアでは「あれば便利」ではなく「なければ困る」設備です。動作温度の保証範囲が-20℃〜60℃をカバーしているかどうかは、製品選びの際に必ず確認したいポイントのひとつです。

名古屋・愛知エリアでLEDビジョンを導入する際は、単に価格だけで選ぶのではなく、どのような冷却設計が施されているのか、どんな素材で作られているのか、そして設置後の保証やサポート体制はどうなっているのかを確認することが大切です。長期間安定して使い続けるためには、地域の気候に耐えうるスペックを持った製品を選ぶことが、結果的にトータルコストを抑えることにもつながります。

伊勢湾岸・臨海エリアの塩害・強風対策

名古屋港や伊勢湾岸エリアに近い立地では、潮風に含まれる塩分が電子機器に深刻なダメージを与えます。塩害は見た目ではわかりにくく、内部の金属部品が少しずつ腐食し、ある日突然動かなくなるというパターンが多いのが特徴です。「設置してから2〜3年は問題なかったのに、急に映像が映らなくなった」という場合、塩害による内部腐食が原因であることも少なくありません。

名古屋港周辺や稲永・金城ふ頭エリアのほか、庄内川・天白川沿いの低地エリアも湿度が高く、塩分を含んだ空気が届きやすい立地です。また、伊勢湾は台風の上陸・通過が多い地域でもあります。2019年の台風19号では愛知県内でも最大瞬間風速40m/sを超える地点があり、固定強度が不十分な屋外設備への被害が相次ぎました。強風対策は、塩害対策と並んで臨海エリアでは欠かせない視点です。

対策項目 確認すべきスペック 理由
塩害対策 防塵・防水規格IP65以上 塩分・湿気の侵入を防ぐ
筐体の耐食処理 アルミ筐体+防錆コーティング 金属腐食を長期間抑制
強風対策 耐風設計・固定方法の構造計算 台風・突風による転倒・脱落を防止
総合耐候性 屋外型(MOFシリーズ等)の採用 複合環境に対応した設計

臨海エリアや工場地帯への設置を検討している場合は、IP規格と耐風設計の両方を備えた製品を選ぶことが長期安定稼働への近道です。また設置後の定期点検によって腐食の初期兆候を早期発見できる体制が整っているかどうかも、業者選びの重要な判断基準になります。

防火地域への設置をお考えの方へ

猛暑・塩害への対策と同様に、設置場所が防火地域に該当する場合には、建築基準法第64条に基づく不燃材料への対応について事前に確認しておくことが大切です。防火地域での設置に必要な基準や、名古屋エリアで求められる対応内容については前のセクション「【2024年以降】名古屋でも進む屋外広告の安全基準見直し」で詳しく解説しています。

MINAMIHARA LEDでは、猛暑・塩害・防火地域という名古屋・愛知特有の環境課題に向き合った製品提案と設置サポートのご相談をお受けしています。「自社の立地でどんな仕様が必要か」「設置場所が防火地域に該当するか」など、まずはお気軽にご相談ください。


厳しい基準の「防火地域」でも、安全・確実な設置を実現します

防火地域でのLEDビジョン設置は、不燃材料の確認や行政・消防との協議など、通常よりも多くの手続きが必要になります。「他社で設置が難しいと言われた」「条件が厳しくて悩んでいる」という事業者様も、まずはご相談ください。

MINAMIHARA LEDは、防火地域に自社LEDビジョンを設置した実績をもとに、同様の条件でお困りの事業者様からのご相談をお受けしています。ラボでの実機見学も随時承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。

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名古屋のLEDビジョン有名スポットから学ぶ「魅せる」活用術

茨城県土浦市

名古屋の街を歩いていると、大型のLEDビジョンが放つ鮮やかな映像に思わず足を止めた経験がある方も多いのではないでしょうか。栄や名古屋駅周辺では、建物の壁面いっぱいに広がる映像や、立体的に飛び出して見える3D映像が通行者の視線を集めています。こうした「魅せる」ビジョンは、単なる広告媒体を超えて、街のシンボルとしての役割も担うようになっています。

ただ、こうした有名スポットの華やかな事例の裏側には、前のセクションでお伝えした「防火安全性」という避けて通れないテーマがあります。名古屋市中心部の多くは防火地域に指定されており、設置する映像の美しさや目立ちやすさと同時に、法令基準を満たした安全な設置であることが求められます。名古屋の有名スポットの事例を参考にしながら、効果的なビジョン活用と安全な設置を両立するためのヒントを探っていきましょう。

名古屋駅・栄エリア|3D・大型壁面ビジョンの最前線

名古屋市内でLEDビジョンの活用が最も進んでいるのが、名古屋駅周辺と栄・錦エリアです。一日あたりの乗降客数が全国上位に入る名古屋駅周辺では、商業施設の壁面や駅前広場に大型ビジョンが次々と登場し、通勤・通学者や観光客に向けた情報発信の場として定着しています。

特に注目を集めているのが、本山駅前の新世界ビルに設置された名古屋地区最大級のL字型LEDビジョンです。約578インチという圧倒的なサイズに加え、3Dコンテンツの放映が可能な仕様になっており、東面・北面の両方向から視認できる設計が採用されています。通常の平面ビジョンでは得られない「映像が飛び出してくる」ような立体感が、通行者の足を自然に止める効果を生み出しています。

また、名古屋駅に近いコムテック・タワーでは、縦16m×横4mという縦長の3D LEDビジョンの導入が進められています。高層ビルの壁面を活かした縦型の大画面は、遠くからでも視認性が高く、名古屋駅周辺を行き交う多くの人々にブランドメッセージを届けられる媒体として期待されています。

設置場所 特徴 効果
名古屋駅周辺 商業施設の壁面・駅前広場に大型ビジョンを設置 高い視認性で広告効果を発揮
本山駅前・新世界ビル 名古屋地区最大級のL字型(約578インチ)、3Dコンテンツ放映可能 東面・北面からも視認可能、立体映像で注目度アップ
コムテック・タワー 名古屋市初の3D LEDビジョン(縦16m×横4m)導入予定 3D効果で注目度が高く高い広告効果が期待される
栄・錦の交差点 縦型ビジョンを含む複数の大型LEDビジョンを設置 映像プロモーションでブランド認知度を高める
栄ミナミ地区 地上歩道部に広告付きデジタルサイネージを設置 地域活性化・広告収益の新たな活用

栄・錦の交差点には縦型ビジョンを含む複数の大型LEDビジョンが集中しており、複数の方向から同時に映像を届けられる配置が、エリア全体のにぎわいを演出しています。また栄ミナミ地区では、地上歩道部に広告付きデジタルサイネージが設置され、歩行者に近い目線で情報を届ける新しい活用スタイルが広がっています。

ただし、名古屋駅周辺・栄・錦エリアの多くは「防火地域」に指定されています。2024年以降、防火基準への適合チェックが全国的に厳格化されており、こうした人通りの多いエリアほど是正指導の対象になりやすい傾向があります。「目立つ場所に設置したい」という目的と「法令に適合した安全な設置」を同時に実現するためには、防火対応の知識と実績を持つ専門業者への相談が欠かせません。

ナゴヤドーム・中部電力MIRAI TOWER|集客とブランディングの融合

スポーツ施設やランドマークでのLEDビジョン活用は、商業エリアとはまた異なる「魅せ方」があります。名古屋を代表するスポーツ施設であるナゴヤドームでは、ドーム外壁に高輝度LEDビジョンが設置され、試合情報やイベント告知の発信に活用されています。屋外の大型施設では、遠くからでも映像が鮮明に視認できる高輝度設計が不可欠であり、ナゴヤドームのような広大な敷地を持つ施設では、その特性がとりわけ活きてきます。試合のない日でも外壁のLEDビジョンが稼働することで、施設そのものの存在感を高め、周辺エリアへの集客効果を生み出しています。「あそこに何かあるのかな」と通行者の足を向けさせる力は、静止看板にはないLEDビジョンならではの強みです。

中部電力MIRAI TOWERでは、カウントダウンイベントや特別企画で大型LEDビジョン「煌」を活用した映像演出が行われ、ランドマークとしての魅力をさらに高めています。年越しや地域の記念イベントに合わせた特別コンテンツの放映は、観光客や地元住民に「また来たい」と思わせる体験価値を生み出しています。LEDビジョンが単なる広告ツールではなく、地域のシンボルとして機能している好例です。

設置場所 活用スタイル 得られる効果
ナゴヤドーム 試合・イベント情報をドーム外壁で発信 集客力アップ・施設の存在感向上
中部電力MIRAI TOWER カウントダウン等の特別イベントで映像演出 ランドマーク化・観光客の注目を集める

こうした大型施設での活用においても、防火安全性は見逃せない視点です。ナゴヤドームやMIRAI TOWERのような公共性の高い施設では、設置するビジョンが法令基準を満たした安全なものであることは、施設の信頼性を守るうえでも最低条件と言えます。集客・ブランディング効果を最大化するためにも、映像の美しさと安全性の両立を意識した製品選びが重要です。

大阪と同じ防火地域をクリアした長崎「大波止ビジョン」の挑戦

名古屋駅周辺や栄エリアのような都市中心部でLEDビジョンの設置を検討するとき、避けて通れないのが「防火地域」という法的なハードルです。前のセクションでお伝えした通り、防火地域内では建築基準法第64条により不燃材料への対応が義務付けられており、設置にあたっては素材や仕様の確認が必要です。

この課題に向き合いながら設置を実現した事例として、私たちミナミハラLEDが2024年9月に開設した長崎市大波止交差点の「大波止ビジョン」があります。設置場所である長崎市元船町は「防火地域」に指定されており、大阪・道頓堀と同じ法的条件下にある場所です。

平日交通量が約60,000台にのぼる長崎市の交通の要所であり、伝統行事「長崎くんち」の奉納踊の通り道でもあるこの交差点で、W7,040mm×H3,520mmという大型ビジョンの設置を実現しました。名古屋・栄エリアや名古屋駅周辺での設置を検討している事業者様にとって、大波止ビジョンは「防火地域での設置に向き合った」具体的な事例のひとつです。

設置にあたって取り組んだ内容は、大きく3つあります。

ひとつ目は素材の選定です。防火地域への設置を考慮し、主要な部分に不燃性能を持つ素材を採用する設計上の工夫を行いました。一般的な海外製LEDビジョンの筐体に使われている樹脂素材では、防火地域が求める基準への対応が難しいケースがほとんどです。

ふたつ目は工作物確認申請(建築基準法第88条)の実施です。構造計算から防火措置まで、行政による事前審査を経て設置を進めました。

みっつ目は消防当局との協議です。交通の要所であり伝統行事の通り道でもあるこの場所では、防災上の懸念について関係機関と事前に協議を重ねました。

項目 内容
法令手続き 建築基準法第88条に基づく工作物確認申請を実施
行政・消防対応 設置前に関係機関と協議を重ねて進めた
環境対応 長崎港に近いエリアのため、塩害・耐風設計を施した
立地条件 平日約60,000台が行き交う交通の要所

「防火地域だから設置は無理だと言われた」「是正勧告を受けたがどう対応すればいいかわからない」というお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度詳細をご覧ください。

防火地域での設置実績「大波止ビジョン」の詳細はこちら

有名スポットに負けない「目立つビジョン」の作り方

名古屋駅前の大型ビジョンや本山の3D映像を見て、「自社でもあんな風に目立つビジョンを作りたい」と感じた方もいるかもしれません。しかし予算や設置スペースの制約がある中で、どうすれば効果的なビジョンを実現できるのでしょうか。

重要なのは「大きさ」だけではありません。視認距離・設置高さ・周辺環境の明るさ・通行者の動線、そして設置場所の法令条件——これらをすべて組み合わせて最適な仕様を設計することが、「目立つビジョン」を生み出す本質です。特に2024年以降は、防火安全性への対応が「設置できるかどうか」の前提条件になっていることを忘れてはいけません。どれだけ目立つビジョンを計画していても、防火基準を満たしていなければ設置許可が下りず、せっかくの計画が頓挫してしまうケースもあります。

たとえば、近距離から見られる店舗前の設置であれば、ピッチ数が細かく高精細な映像が求められます。一方、幹線道路沿いや高所への設置であれば、遠距離からの視認性を優先した高輝度設計と大きめのピッチが適しています。設置環境によって「最適解」は変わるのです。

置環境 重視すべきスペック 防火対応の必要性
店舗前・近距離 細かいピッチ(P2〜P4程度)・高精細 設置高さ・エリアによって要確認
幹線道路沿い・遠距離 高輝度・大きめのピッチ(P6〜P10程度) 高さ3m超・防火地域なら第64条の確認が必要
屋内・暗所 輝度を抑えた省エネ設計 屋内のため防火地域規制の対象外
防火地域・高所 不燃材料への対応・耐風設計 建築基準法第64条に基づく確認・対応が必要

MINAMIHARA LEDでは、設置予定地の環境・目的・予算・法令条件をヒアリングしたうえで、最適なサイズ・ピッチ・輝度・防火仕様をご提案しています。長崎のLEDラボでは実機を使った展示・シミュレーションも行っており、導入前に実際の映像クオリティを確認していただくことも可能です。「どんなビジョンが自社に合うかわからない」「設置場所が防火地域かどうか確認したい」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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名古屋のものづくり文化「品質へのこだわり」に応えるコスト設計

福岡_LEDビジョン

名古屋・愛知といえば、トヨタをはじめとする製造業が集積する日本有数のものづくりエリアです。この地域のビジネス文化には「品質に妥協しない」という姿勢が根付いており、設備投資においても「安ければいい」ではなく「価格に見合った品質があるか」を重視する傾向があります。

LEDビジョンの導入においても、この視点は非常に重要です。初期費用だけを見て安い製品を選んだ結果、数年で故障して修理・交換コストがかさみ、結果的に高くついてしまったというケースは少なくありません。大切なのは「購入時の価格」ではなく、設置から撤去までの「総保有コスト(TCO)」で考えることです。

ここでは、MINAMIHARA LEDがなぜ「安さと品質の両立」を実現できるのか、その仕組みと根拠を順を追って説明します。

安さと品質は両立できる

LEDビジョンの価格は、製品そのものの製造コストに加えて、工場から顧客の手元に届くまでの流通過程で発生するマージンによって大きく左右されます。一般的な流通では、商社・卸売業者・販売代理店・施工業者など複数の業者を経由するため、その都度マージンが上乗せされていきます。

工場での製造原価が100万円の製品でも、顧客の手元に届くときには200万円〜300万円になっていることも珍しくありません。各流通段階で15〜30%程度の利益が加わり、さらに輸入関税や国際輸送費、在庫保管費が積み重なった結果です。

流通経路 一般的な流通モデル 工場直販モデル
製造 海外または国内の工場で製造 提携工場で製造
輸入・卸 輸入商社が仕入れ(マージン発生)
卸売 卸売業者が在庫を持つ(マージン発生)
販売代理店 地域の販売代理店が営業(マージン発生)
施工業者 施工業者が設置作業(マージン発生) 自社または提携業者が直接対応
マージン回数 4〜5回 0〜1回
価格への影響 製造原価の2〜3倍になることも 製造原価に近い価格で提供可能

MINAMIHARA LEDは、中国の提携工場と直接契約を結ぶ工場直販モデルを採用しています。商社や卸売業者を通さないため、これらの中間マージンがかからず、製造原価に近い価格で製品を提供することが可能です。「安さと品質の両立」は、この流通コストの削減によって実現されています。

名古屋周辺はLED専門店が少ない|専門知識が選択を左右する

名古屋・愛知エリアでLEDビジョンの導入を検討する際、実は選択肢が非常に限られているという現状があります。名古屋周辺ではLEDビジョンを専門的に扱う会社が少なく、多くは販売代行会社が占めています。

販売代行会社の場合、製品の製造背景や品質管理の詳細を把握していないケースもあり、「思ったより高かった」「見積もりが非常に高額になっている」というお声をいただくことがあります。その原因は、中間手数料やLEDビジョンの仕入れコストの高騰によるものが多いと考えられます。

比較項目 一般的な販売代行会社 LED専門会社(工場直販)
製品知識 販売に特化しており製造背景の把握が限定的 製造から設置まで一貫した専門知識を保有
価格設定 中間マージンを含むため高額になりやすい 製造原価ベースで価格設定が可能
品質管理 輸入後の検査が不十分な場合も 自社ラボでの独自検査を実施
防火対応 法規対応の知識・実績が限られる場合も 建築基準法・消防法への対応を自社で完結
アフターサポート 外部委託のため対応が遅れることも 自社で一貫対応が可能
長期保証 1〜2年が一般的 5年保証など長期保証を提供できる企業も

特に名古屋・愛知エリアでは、防火地域への対応が求められるケースが増えているにもかかわらず、建築基準法・消防法への対応を自社で完結できる専門業者は極めて限られています。LEDビジョンの導入において、コストパフォーマンスを重視するのであれば、可能な限りLEDビジョンの専門会社、または工場と直接契約している会社から購入することが重要です。

工場直販×自社ラボ検品で実現する適正価格と最安値保証

工場直販によってコストを削減できるだけでなく、MINAMIHARA LEDでは自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」での独自検査によって品質も同時に担保しています。

多くの販売会社では、海外から輸入したLEDビジョンをそのまま販売していますが、中には日本の気候や使用環境に最適化されていない製品もあります。特に名古屋のような夏場40℃近くまで気温が上がる地域では、海外基準のままでは故障のリスクが高まることもあります。

MINAMIHARA LED LABでは、輸入したLEDビジョンを一度分解し、日本製の配線に組み直したり、独自の耐久テストを行ったりすることで、日本の環境に最適化した製品へと再構築しています。長時間の通電テスト(エージング)を行うことで、出荷前に初期不良を徹底的に排除し、安定した品質を確保しています。

項目 一般的な輸入販売会社 MINAMIHARA LED
輸入後の検査 簡易的な動作確認のみ 自社ラボで耐久テストを実施
配線の品質 海外製の配線をそのまま使用 日本製の配線に組み直す
気候への対応 輸出国の気候基準に準拠 日本の猛暑・多湿に対応した設計
出荷前テスト なし、または短時間のみ 長時間のエージング(通電テスト)を実施
年間故障率 データ非公開の場合が多い 0.3%以下という実績
他社見積もり対応 代理店の利益確保が優先されることも 他社見積もりに対抗した柔軟な対応が可能

こうした品質管理の積み重ねが、年間故障率0.3%以下という実績につながっています。また、工場直販で中間コストを削減できているからこそ、他社の見積もりをご提示いただければそれより安く提供できるという対抗保証も可能にしています。名古屋の過酷な環境でも長期間安定して使い続けられるのは、こうした地道な品質管理があるからです。

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業界最長5年保証と36時間以内復旧が生む「安心の総保有コスト」

LEDビジョンの保証期間は、一般的に1〜2年が標準です。しかしMINAMIHARA LEDでは、業界最長クラスの5年保証を標準で提供しています。なぜ5年という長期保証が可能なのでしょうか。その背景には、自社ラボでの徹底した品質管理と、故障率0.3%以下という実績があります。

厳しい検査をクリアした製品だけを出荷しているため、故障のリスクが極めて低く、長期保証を提供できる自信があります。また、自社で予備パーツを大量に確保しているため、万が一故障が発生した場合でも36時間以内の復旧を目指す迅速なサポート体制を整えています。長崎を拠点としながら全国対応が可能なのは、こうした仕組みが整っているからです。

項目 一般的な販売会社 MINAMIHARA LED
保証期間 1〜2年 5年(業界最長クラス)
年間故障率 データ非公開が多い 0.3%以下という実績
復旧目標時間 外部委託のため数日〜数週間かかることも 36時間以内の復旧を目指す
部品在庫 取り寄せに時間がかかる場合も 自社で予備パーツを確保
保証期間中の費用 有償修理になるケースも 無償対応の範囲が広い
トータルコスト 修理・交換費用が積み重なりやすい 長期保証で総保有コストを抑制

初期費用だけを比較すれば安く見える製品でも、保証期間が短く故障のたびに修理費用が発生すれば、結果的にトータルコストは高くなります。5年保証と36時間以内復旧という体制は、導入後の安心を数字で担保するものです。名古屋・愛知エリアの事業者様が「長く安心して使い続けられる」ことを最優先に考えたとき、この総保有コストの視点こそが最も重要な判断基準になります。

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販売・レンタル・防火対応まで。用途に合わせた柔軟なプラン

LEDビジョンの導入を検討するとき、「購入とレンタル、どちらが自社に合っているのだろう」と迷われる方は多いと思います。どちらが正解かは一概には言えません。設置目的・使用期間・予算・設置場所の条件によって、最適な選択肢は変わってきます。

ここでは、購入とレンタルそれぞれの特徴と、どのようなケースに向いているのかを整理します。「まずは試してみたい」という方も、「長期間安定して使い続けたい」という方も、自社の状況に合ったプランを見つけていただければと思います。

常設なら購入、短期・試験導入ならレンタルが最適

購入とレンタルの最も大きな違いは「所有するかどうか」です。購入の場合は製品が自社の資産となり、長期間使い続けるほどコストパフォーマンスが高まります。一方レンタルは、初期費用を抑えて短期間・試験的に導入できる柔軟な選択肢です。

比較項目 購入 レンタル
初期費用 まとまった費用が必要 初期費用を抑えられる
月々のコスト 保守費用のみ レンタル料金が発生
所有権 自社の資産になる レンタル会社が所有
使用期間 長期間使用するほどコスパが高い 短期・期間限定に向いている
設備の更新 自社判断でリプレイスが可能 契約終了後に最新機種へ切り替えやすい
防火対応 不燃仕様への対応が必要な場合あり レンタル機材の仕様を事前に確認
向いているケース 常設・長期運用・資産計上したい場合 イベント・試験導入・短期利用

大切なのは「どちらが安いか」だけで判断しないことです。たとえば、3〜5年以上の長期運用を前提とした常設ビジョンであれば、トータルコストは購入の方が有利になるケースがほとんどです。一方、季節限定のキャンペーンやイベント演出、あるいは「本格導入前にまず映像効果を確認したい」という段階であれば、レンタルの柔軟性が活きてきます。

購入プランが向いているケース

EDビジョンの購入が向いているのは、設置場所が決まっており、長期間にわたって継続的に情報発信を行いたい場合です。店舗の外壁・商業施設の壁面・企業の本社ビルなど、常設を前提とした設置であれば、購入によって資産として計上しながら長期運用するスタイルが最適です。

名古屋・愛知エリアの場合、製造業の工場や物流施設での外壁設置、自動車販売店やショールームの集客ビジョンとしての活用など、長期常設のニーズが多く見られます。こうしたケースでは、5年保証と36時間以内復旧という手厚いサポート体制のもとで、安心して長期運用を続けることができます。

また、設置場所が防火地域に該当する場合には、不燃材料への対応について事前に確認が必要です。MINAMIHARA LEDでは、防火地域への設置可否の事前診断から仕様のご提案まで、お客さまの状況に合わせてご対応しています。

こんな方に向いています 理由
店舗・施設に常設で設置したい 長期運用でトータルコストが有利
自社の資産として計上したい 減価償却が可能
防火地域への設置が必要 立地条件に応じて個別にご相談いただく形をとっています
長期間安定した品質で使い続けたい 5年保証・故障率0.3%以下の実績
名古屋の猛暑・塩害環境での使用 耐熱・耐食設計の製品を選べる

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レンタルプランが向いているケース

LEDビジョンのレンタルが向いているのは、使用期間が限られている場合や、まず効果を試してから本格導入を検討したい場合です。イベント・展示会・季節限定キャンペーンなど、短期間だけ大型ビジョンを使いたいというニーズに、レンタルは柔軟に対応できます。

名古屋・愛知エリアでは、ナゴヤドーム周辺でのイベント演出や、栄・錦エリアでの期間限定プロモーションなど、短期利用のニーズも多くあります。また、「本格的に常設ビジョンを導入したいが、まず映像効果や集客への影響を確認したい」という段階でのトライアル導入としても、レンタルは有効な選択肢です。

購入と比べて初期費用を大幅に抑えられるため、LEDビジョンを初めて導入する事業者様にとっても、ハードルを下げて始めやすい方法と言えます。レンタル期間中に実際の運用を経験することで、本格導入時のサイズ・仕様・設置場所の判断材料にもなります。

こんな方に向いています 理由
イベント・展示会など短期利用 必要な期間だけ利用でき無駄がない
まず効果を試してから判断したい トライアル導入として最適
初期費用を抑えてスタートしたい まとまった購入費用が不要
季節・キャンペーンごとに内容を変えたい 契約期間ごとに柔軟に対応可能
最新機種を常に使いたい 契約更新時に機種の見直しがしやすい

レンタルの詳細や対応可能な機材・期間については、お気軽にご相談ください。用途・期間・設置場所の条件をお聞きした上で、最適なプランをご提案します。

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よくあるご質問|名古屋・愛知のLEDビジョン導入について

名古屋・愛知エリアでLEDビジョンの導入を検討される事業者様から、よくいただくご質問をまとめました。「問い合わせるほどではないけれど、気になっている」という疑問もここで解消していただければと思います。

防火地域にLEDビジョンは設置できますか?

防火地域へのLEDビジョン設置については、建築基準法第64条に基づく不燃材料への対応について事前に確認しておくことが大切です。

防火地域内に高さ3mを超える屋外広告物を設置する場合、主要な部分を不燃材料で造るか覆うことが義務付けられています。一般的な海外製LEDビジョンの多くは筐体やマスクに樹脂素材を使用しており、防火地域への設置にあたっては素材や仕様の確認が必要です。

また、設置にあたっては建築基準法第88条に基づく工作物確認申請や、消防当局との事前協議が必要になるケースもあります。こうした手続きへの対応実績がある専門業者への相談が、スムーズな設置への近道です。

MINAMIHARA LEDでは、防火地域に自社LEDビジョンを設置した実績をもとに、同様の条件でお困りの事業者様からのご相談をお受けしています。設置場所が防火地域に該当するかどうかの確認など、具体的な検討に入る前の段階からお気軽にお声がけください。

是正勧告を受けた場合、どう対応すればいいですか?

まず落ち着いて、勧告の内容を正確に確認することが大切です。是正勧告には対応期限が設けられているケースが多く、期限内に対応策を検討・実施することが求められます。

ステップ 内容
① 現状確認 設置場所が防火地域に該当するか、設置高さが3mを超えているかを確認
② 製品の適合確認 使用中のLEDビジョンが不燃材料基準を満たしているか確認
③ 専門業者への相談 建築基準法・消防法への対応実績がある業者に相談
④ 対応方針の決定 既存製品のリプレイス、または不燃対応仕様への改修を検討
⑤ 行政・消防との協議 対応内容を報告し、是正完了に向けた手続きを進める

「是正勧告を受けたが何から手をつければいいかわからない」という段階でも、MINAMIHARA LEDではご相談をお受けしています。一人で抱え込まず、まず専門家に相談することが解決への第一歩です。

名古屋から長崎の会社に依頼して大丈夫ですか?

はい、問題ありません。MINAMIHARA LEDは長崎を拠点としていますが、全国のお客様への対応実績があります。

距離が遠くても安心していただける理由は、品質管理の体制にあります。長崎の自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」で徹底した耐久テストと品質検査を行った上で製品を出荷しているため、年間故障率0.3%以下という実績を維持しています。故障のリスクが極めて低いからこそ、遠方のお客様にも安心してご利用いただける体制が整っています。

万が一トラブルが発生した場合でも、全国対応のサポート網により36時間以内の復旧を目指す体制を整えています。また、導入前には長崎のLEDラボへの見学を歓迎しており、実機で明るさや映像クオリティを直接確認していただくことも可能です。

不安に思われるポイント MINAMIHARA LEDの対応
遠方で対応が遅くなるのでは? 全国対応サポート網で36時間以内復旧を目指す
品質が心配 自社ラボでの独自検査・年間故障率0.3%以下の実績
防火対応など法規面が心配 建築基準法・消防法への対応を自社で完結
導入前に実機を確認したい 長崎LEDラボへの見学を随時受付
アフターサポートは? 業界最長クラスの5年保証を標準提供

「長崎まで見学に行くのは難しい」という場合でも、オンラインでの相談・資料提供に対応していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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レンタルと購入、どちらが名古屋の事業者に向いていますか?

どちらが向いているかは、使用目的と期間によって変わります。名古屋・愛知エリアの事業者様の場合、以下の観点で考えると判断しやすくなります。

まず使用期間で考えると、3〜5年以上の長期常設であれば購入が、1年未満の短期利用やイベント・季節限定であればレンタルがトータルコストの面で有利です。

次に設置場所の条件で考えると、防火地域への常設設置を検討している場合は購入プランでの不燃対応仕様が必要です。一方、屋内イベントや防火地域外での短期利用であれば、レンタルで柔軟に対応できます。

判断基準 購入が向いているケース レンタルが向いているケース
使用期間 3〜5年以上の長期常設 1年未満・イベント・季節限定
設置場所 防火地域・常設を前提とした場所 屋内・防火地域外・仮設
予算 初期投資として計上できる 初期費用を抑えてスタートしたい
目的 ブランディング・集客の長期戦略 イベント演出・効果測定・試験導入
資産計上 減価償却として処理したい 経費として処理したい

「まず小規模なレンタルで効果を確認してから、本格的な購入を検討したい」というステップアップの使い方も歓迎しています。名古屋・愛知エリアでの導入事例や参考価格についても、お気軽にお問い合わせください。

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名古屋・愛知でのLEDビジョン導入はMINAMIHARA LEDにご相談ください

ここまで、名古屋・愛知エリアでLEDビジョンを導入する際に知っておきたいことを、基礎知識から防火安全性・環境対策・コスト設計・活用事例まで幅広くお伝えしてきました。

改めて整理すると、名古屋・愛知エリアでのLEDビジョン導入には、他のエリアにはない3つの課題があります。ひとつは40℃を超える猛暑に耐えられる高耐熱設計、ふたつ目は伊勢湾岸エリアの塩害・強風への対策、そしてみっつ目が2024年以降に全国的に厳格化されている防火地域への法令対応です。この3つを同時に考慮できる製品と実績を持つ会社を選ぶことが、長期間安心して使い続けるための重要な判断基準です。

MINAMIHARA LEDは、防火地域に自社LEDビジョンを設置した実績をもとに、工場直販による適正価格、自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」での徹底した品質管理、業界最長クラスの5年保証と36時間以内復旧のサポート体制を整えています。名古屋・愛知エリアの課題に向き合いながら、お客さまの状況に合わせたご提案をしてまいります。

「どんな製品が自社に合うかわからない」「設置場所が防火地域に該当するか確認したい」「他社の見積もりと比較したい」。どんな段階のご相談でも、専門スタッフが1営業日以内にご返信します。まずはお気軽にお声がけください。

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