大分県大分市に大型LEDビジョンが登場

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大分県大分市に大型LEDビジョンが登場

2024.07.25|

屋外型LEDビジョン

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LEDビジョン詳細

大分県大分市鶴崎駅前入り口交差点に大型LEDビジョンを設置しました。

大分市の国道197号線沿いの鶴崎駅前入り口交差点に大型LEDビジョンを設置しました。「つるさきビジョン」と命名され広告運用や地域に密接した活用をされています。

 

つるさきビジョンが設置されている、鶴崎駅前入り口交差点は、大分市内でも特に交通量が多いエリアです。また、この地域は、再開発が進んでいるエリアでもあり、道路の拡大や歩行者の通行環境が整備される予定です。再開発により、視界が開けた美しいエリアになる予定ですので、今後もさらにつるさきビジョンへの注目が高まります。

 

また、設置された鶴崎駅前入り口交差点のエリアは周囲に高校・小学校など複数の学校が立地する文京区でもり、地域のイベントも多いエリアです。

地域のイベント時に使用したり、地域の仲間募集を無料で掲載できたりと地域に貢献するような活用をしていることにも注目です。

この交差点を利用する学生から大人まで幅広いターゲット層に訴求できる、地域の顔となる利便性の高いデジタルサイネージですので、ご興味がある方は下記の特設ページをご覧ください。

つるさきビジョンの詳細はこちら

 

今回は、基礎から柱を立てる野立方式でLEDビジョンを設置いたしました。

今回使用したLEDビジョンは、ミナミハラLEDの屋外用ビジョン「MOFシリーズ」です。

MOFシリーズの詳細はこちら

 

設置方法は、野立て(独立)で設置しました。

基礎から柱までは、大分の企業であるナカノス建設工業様にご準備いただき、LEDビジョンを柱へ設置する作業は、弊社にて設置工事を行いました。

野立て方式は、基礎からの工事が必要になるため、設置費用が高くなったり、設置工事の期間が壁付けに比べると長くなるなどの手間がかかる部分もありますが、LEDビジョンの大きさを自由に選べること、ビジョンを見せたい方向に向けることができるという、大きな利点があります。

特に広告運用などで企業やビジネスの宣伝をする場合は、より多くの人の目に留まることが重要ですので、予算はかかりますが野立てでの設置は、目立ちやすいのでおすすめです。

 

設置場所

〒870-0105

大分県大分市西鶴崎1丁目84番地

 

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