福岡でLEDビジョン設置・販売ならMINAMIHARA LED|最安値と5年保証の専門集団

LEDビジョン特集

福岡でLEDビジョン設置・販売ならMINAMIHARA LED|最安値と5年保証の専門集団

2021.10.11|LEDビジョン

#LEDビジョンの知識

目次

福岡の街を彩る最新テクノロジー!LEDビジョン専門のプロ集団

HP_リニューアル

 

 

思わず足を止めてしまう、鮮明な画像・映像が魅力のLEDビジョン。

福岡の繁華街やショッピングモール、スタジアムで目にする大型ディスプレイは、高輝度のLED(発光ダイオード)を使用した「LEDビジョン」です。遠くからでも色鮮やかに映像を届けられるため、広告や空間演出に欠かせない存在となっています。

私たちMINAMIHARA LEDは、福岡でのLEDビジョン導入を専門的にサポートする会社です。長崎に自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」を構え、商業施設やアパレル店舗、屋外広告、イベント会場など、全国のお客様へ自社ブランドのLEDビジョンをお届けしています。研究施設での独自検査体制により、最新技術を取り入れた高品質なLEDビジョンを、工場直接契約による適正価格でご提供できる点が私たちの強みです。

また、2021年2月にはV・ファーレン長崎のブロンズサポートカンパニーとなり、スポーツイベントや地域活性化を通じて、映像の力で人々をつなぐお手伝いをさせていただいております。

「LEDビジョンを導入したいけれど、初期費用が心配…」

そんな声にお応えするため、私たちは日本最安値への挑戦を続けています。他社様のお見積もりをご提示いただければ、さらに良い価格をご提案することも可能です。品質を落とさず、適正価格での導入をお約束します。

「目を引く広告を展開したい」
「屋外で迫力ある映像を流したい」
「最新のデジタルサイネージで、ブランドの世界観を表現したい」

この記事では、福岡でLEDビジョンを導入する際に知っておきたい基礎知識から、福岡特有の気象条件(塩害・台風・高温多湿)への対策、福岡市の景観条例や輝度規制といった法的ポイント、さらには補助金の活用方法まで、実務に即した情報を網羅的に解説します。

設置場所の選定から導入後の保守まで、福岡での成功事例をもとに、安心してLEDビジョンを活用いただくためのヒントをお届けします。

LEDビジョンとは?福岡の風土に適した「次世代の集客インフラ」

LEDビジョンは、小さなLED(発光ダイオード)を無数に並べて構成された大型ディスプレイです。従来の看板や液晶モニターとは異なり、太陽光の下でも鮮明に映像を表示でき、サイズや形状を自由に設計できる柔軟性が大きな特徴です。

福岡の街を歩けば、天神や博多駅周辺のビル壁面、商業施設のエントランス、スタジアムの大型スクリーンなど、さまざまな場所でLEDビジョンを目にするのではないでしょうか。動画や静止画をリアルタイムで切り替えられるため、時間帯やターゲットに応じた情報発信が可能になり、「伝えたいメッセージを、伝えたい人に、最適なタイミングで届ける」ことができます。

しかし、福岡でLEDビジョンを導入する際には、この地域特有の環境要因を考慮する必要があります。博多湾に面した地理的特性からくる塩害リスク、夏の高温多湿、そして毎年のように襲来する台風。これらは精密電子機器であるLEDビジョンにとって、決して無視できない脅威です。

「安価だから」という理由だけで製品を選ぶと、わずか数年で故障し、修理費用や買い替えコストが膨らむ恐れがあります。福岡の風土に適したLEDビジョンを選ぶためには、「高輝度」「大画面」といった表面的なスペックだけでなく、内部の配線品質、防水・防塵性能、放熱設計といった「見えない部分の信頼性」を見極めることが重要です。

以下では、LEDビジョンの基本的な仕組みと、福岡という環境下で長期的に安定稼働させるための技術的ポイントを詳しく解説します。

液晶や看板と何が違う?高輝度・大画面を実現するLEDビジョンの仕組み

「LEDビジョンと液晶ディスプレイ、どちらも画面に映像を映すという点では同じではないか?」そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、両者の構造と性能には大きな違いがあります。

液晶ディスプレイは、背面から光を当てて液晶パネルを透過させることで映像を表示します。一方、LEDビジョンは、LED素子そのものが発光するため、バックライトが不要です。この「自発光方式」により、圧倒的な明るさと、視野角の広さを実現しています。

比較項目 液晶ディスプレイ LEDビジョン
輝度(明るさ) 300〜700cd/m² 5,000〜10,000cd/m²
屋外視認性 直射日光下では見えにくい 真夏の太陽光下でも鮮明
サイズ拡張性 100インチ程度が上限 壁面全体など数十メートル規模も可能
形状の自由度 長方形のみ 曲面・円形・L字型など自在
消費電力 比較的低い 高輝度時は高め(省エネ制御で抑制可能)
視野角 斜めから見ると色が変わる どの角度からでも均一な色彩

この表からもわかるように、LEDビジョンの最大の強みは「輝度の高さ」と「拡張性」です。福岡の天神や博多駅前のように、日中の人通りが多い場所では、太陽光に負けない明るさが求められます。液晶では画面が反射して内容が読み取れないケースも多いのですが、LEDビジョンであれば昼夜を問わず視認性を保てます。

また、ビルの壁面全体を使った大型広告や、商業施設の柱を囲むような円柱型ディスプレイなど、「形状を自由に設計できる」点も、空間演出において大きなアドバンテージです。モジュール(パネル)を組み合わせて構成するため、設置場所の寸法に合わせて最適なサイズを作り上げることができます。

従来の静止画看板では表現しきれなかった「動き」と「情報の更新性」、そして液晶では実現困難だった「屋外での圧倒的な視認性」。この2つを兼ね備えたLEDビジョンは、福岡の街における次世代の集客インフラとして、確実に存在感を増しています。

福岡の「高温多湿・塩害・台風」とLEDビジョンの関係性

福岡は、アジアの玄関口として発展を続ける魅力的な都市ですが、LEDビジョンのような精密電子機器にとっては「過酷な環境」でもあります。博多湾に面した地理的特性、日本海からの湿った空気、そして台風の通り道という気象条件が、LEDビジョンの寿命と安定性に大きく影響するからです。

「設置して数年で画面が映らなくなった」「台風の後、一部のパネルが脱落していた」といったトラブルは、決して珍しいことではありません。こうした事態を避けるためには、福岡特有のリスクを正しく理解し、それに対応した製品を選ぶことが不可欠です。

福岡の環境リスク LEDビジョンへの影響 具体的な故障例
塩害(潮風) 基板や配線の腐食・サビ 映像が突然消える、色ムラが発生する
高温多湿 内部結露、絶縁不良 ショート・発火のリスク、電源ユニットの故障
台風・強風 筐体の破損、パネルの脱落 高所からの落下事故、風圧による歪み
急激な温度変化 熱膨張・収縮によるハンダクラック LED素子の不点灯(ドット抜け)、接続不良

特に注意が必要なのは塩害です。博多湾沿岸部や、海に近い商業エリアでは、目に見えない塩分を含んだ湿気が常に漂っています。この塩分が基板の表面に付着すると、電気を通しやすい状態(トラッキング現象)を引き起こし、最悪の場合、発火に至る危険性もあります。

また、福岡の夏は高温多湿です。LEDビジョンは稼働時に熱を発するため、内部温度が60度〜70度に達することも珍しくありません。この熱がこもると、LED素子の劣化が加速し、本来10年以上持つはずの製品が、わずか数年で輝度が落ちてしまうこともあります。

台風については、最大瞬間風速40m/sを超える暴風が記録されることもある九州において、「風圧荷重に耐える構造設計」は必須条件です。安価な製品では、強風による振動でパネルの固定ロックが外れ、高所から落下する事故も報告されています。

これらのリスクは、単に「屋外用」と表記された製品を選ぶだけでは回避できません。福岡という土地で長く使い続けるためには、塩害対応のコーティング処理、効率的な放熱設計、そして強固な固定機構といった「見えない部分の品質」が、極めて重要になります。

なぜ福岡の街頭には「高耐久設計」のビジョンが不可欠なのか?

前のセクションで、福岡の塩害・高温多湿・台風といった環境リスクをご紹介しました。では、これらの脅威から大切な投資を守るためには、どのような対策が必要になるのでしょうか。

答えは、「見えない部分への徹底したこだわり」です。LEDビジョンを選ぶ際、多くの方がカタログに記載された「輝度」や「ピクセルピッチ(画素の細かさ)」といった数値に目を向けがちですが、本当に重要なのは、内部で使われている配線の品質、基板へのコーティング処理、そして放熱機構の設計といった、外からは見えない技術的な積み重ねです。

部位・仕様 一般的な屋外用LEDビジョン 福岡向け高耐久設計のLEDビジョン
配線ケーブル 安価な銅線、薄い被膜 日本規格準拠の太線ケーブル、耐熱・絶縁性能が高い
基板処理 無処理、または簡易コーティング ポッティング加工・コンフォーマルコーティングで塩害を防ぐ
筐体素材 鉄製(サビやすい) アルミダイキャストや耐塩塗装で腐食に強い
固定機構 単純なネジ止め 二重ロック機構、強固なマグネット+ビス併用で脱落防止
放熱設計 ファンのみの空冷 筐体自体をヒートシンク化、高効率電源で発熱を抑える

この表を見ていただくとわかるように、高耐久設計のLEDビジョンは「どこが違うのか?」が一目瞭然です。たとえば配線ケーブル。一般的な製品では不純物の多い銅線が使われることもあり、経年劣化で断線やショートを引き起こします。一方、日本規格に準拠した太線ケーブルを採用した製品は、福岡の高温多湿な環境下でも長期的な安全性を保ちます。

また、基板へのコーティング処理も見逃せません。塩分を含んだ湿気が基板に付着すると、電気が漏れて発火するリスクがあります。これを防ぐ「ポッティング加工」や「コンフォーマルコーティング」が施されているかどうかは、製品の寿命を左右する重要なポイントです。

台風対策としては、固定機構の強度が鍵を握ります。単純なネジ止めだけでは、強風による振動でパネルが外れてしまう恐れがあります。二重ロック機構や、マグネットとビスを併用した固定方式なら、最大瞬間風速40m/sを超える暴風にも耐えられる安心感があります。

福岡の街頭に設置するLEDビジョンは、単なる「広告ツール」ではなく、何年にもわたって稼働し続ける「事業インフラ」です。初期費用だけで判断するのではなく、長期的な安定稼働と修理コストの抑制を見据えた製品選びが、結果的に投資対効果を最大化する近道になることでしょう。

なぜ今、福岡の街でLEDビジョン導入が加速しているのか?

福岡の街を歩いていると、ふと目に飛び込んでくる鮮やかな映像。ビルの壁面や商業施設の入口で、動画や写真が次々と切り替わる光景を目にする機会が増えたと感じませんか?

実は今、福岡ではLEDビジョンの導入が急速に進んでいます。その背景には、街そのものが大きく変わろうとしている「再開発の波」と、私たちの生活スタイルやコミュニケーションの方法が変化していることが深く関わっています。

「天神ビッグバン」「博多コネクテッド」といった大規模プロジェクトにより、福岡の都心部は次々と新しいビルへと生まれ変わっています。高層化が進み、歩行者空間が広がり、人々の視線が自然と上へ、遠くへと向かうようになりました。この「見上げる街」への変化が、LEDビジョンという大型映像メディアの価値を一気に押し上げているのです。

また、スマートフォンで情報を得ることが当たり前になった今、街なかの広告にも「動き」と「鮮度」が求められるようになりました。静止画の看板では伝えきれない商品の魅力や、リアルタイムで変わるセール情報を、LEDビジョンなら瞬時に発信できます。SNSで拡散される「映える映像」を生み出す力も、多くの事業者が注目する理由のひとつです。

さらに、インバウンド需要の回復も見逃せません。福岡は地理的に韓国や中国、台湾に近く、博多港へのクルーズ船寄港数も国内トップクラスです。多言語での情報発信が必要な場面で、LEDビジョンは「数秒ごとに言語を切り替えて表示する」という柔軟な対応を可能にします。

このように、福岡という街の変化と、時代が求める情報発信のスタイルが重なり合った結果、LEDビジョンは「あれば便利なもの」から「ないと選ばれない時代のインフラ」へと、その立ち位置を変えつつあります。

天神・博多の再開発「天神ビッグバン」に伴うデジタル広告の需要拡大

福岡の都心部、特に天神エリアを訪れたことがある方なら、ここ数年で街の風景が大きく変わったことを実感されているのではないでしょうか。古いビルが次々と取り壊され、ガラス張りの高層ビルが空へと伸びていく。この変化の中心にあるのが「天神ビッグバン」と呼ばれる再開発プロジェクトです。

この動きは、単なる建物の建て替えではありません。国家戦略特区の活用により、航空法の高さ制限が約67mから最大115mへと緩和され、容積率も最大1,400%まで引き上げられたことで、これまで以上に「高く、大きく、開放的なビル」が誕生しています。そしてその結果、人々の視線が変わりました

再開発前の街 再開発後の街
低層ビルが密集し、視線は横方向に流れる 高層ビルと公開空地により、視線が上へ・遠くへ向かう
歩道が狭く、足元を見ながら歩く セットバックで歩行者空間が広がり、ゆとりを持って周囲を見渡せる
壁面広告は限られたスペースのみ ビル全体がメディアとして機能し、大型映像の訴求力が増す
滞留時間が短く、通り過ぎるだけ 広場や地下通路との接続で滞留時間が増加し、映像を見る時間が生まれる

明治通りや渡辺通り沿いでは、「天神ビッグバンボーナス」の認定条件として、ビルが道路から後退して建てられることで、歩行者が立ち止まってビルを見上げる余裕が生まれました。この「見上げる角度」と「距離感の変化」が、壁面に設置されたLEDビジョンの視認性を劇的に高めています。都市景観ガイドラインに基づき、圧迫感を抑えつつ効果的に配置された映像設備は、以前なら気づかれなかった高い位置の広告も、今では自然と目に入るようになったのです。

また、博多駅周辺で進む「博多コネクテッド」では、国際金融機能の誘致が福岡市の重点施策として推進されており、ハイグレードなオフィス環境の整備が進んでいます。こうした「選ばれるビル」になるためには、エントランスやファサード(建物の顔)に、先進性を感じさせる演出が欠かせません。LEDビジョンは、単なる広告枠ではなく、ビルそのものの価値を高める「デジタルアート」としての役割を担うようになっています。

テナント企業にとっても、自社の情報を洗練された映像で発信できる環境は、入居を決める際の大きな魅力です。近年の新築オフィスビルでは、大型デジタルサイネージの設置が標準化しつつあり、情報発信機能がビル価値の一部として評価される時代になっています。

天神ビッグバンがもたらしたのは、新しい建物だけではありません。「街全体が情報を発信するメディア空間へと進化する」という、福岡の未来そのものです。その中心に、LEDビジョンが静かに、しかし確実に根を下ろしています。

静止画看板から「動く映像」へ。SNS映えと連動する新しい集客の形

「あの店の前を通ったとき、大きな画面に映っていた映像が印象的で、思わず写真を撮ってしまった」

こんな経験をされたことはありませんか? 今、街なかで目にする広告は、ただ情報を伝えるだけでなく、「体験」や「感動」を生み出すメディアへと進化しています。その中心にあるのが、動画を自在に流せるLEDビジョンです。

従来の静止画看板は、一度設置すると内容を変えるのに時間とコストがかかりました。デザイン制作、印刷、高所作業車や職人の手配を経て張り替えを行うと、一般的な壁面看板でも5万〜30万円、大型になればそれ以上の費用が発生します。しかしLEDビジョンなら、クラウド型のコンテンツ管理システムを利用することで、パソコンやスマートフォンから数分で映像を差し替えられます。朝はモーニングメニュー、昼はランチセット、夜はディナーコース。時間帯に合わせて訴求内容を変えることで、限られたスペースを最大限に活用できるのです。

項目 静止画看板(従来型) LEDビジョン(動的映像)
情報の更新性 張り替えに数日〜数週間、5万〜30万円の費用が都度発生 数分でリモート更新、外注費なし
訴求力 一枚絵での訴求のみ 動き・音・ストーリーで記憶に残る
SNS拡散性 拡散されにくい 魅力的な映像であれば写真・動画として拡散される可能性が高い
多言語対応 全言語を併記すると情報過多で読みづらい 数秒ごとに言語を切り替え、各言語で大きく見やすく表示
季節・イベント対応 毎回作り直しが必要 データ差し替えのみで即座に対応可能

特に注目したいのが、SNSとの親和性の高さです。鮮やかな色彩、ダイナミックな動き、目を引くデザイン。こうした要素を持つLEDビジョンの映像は、通りがかった人が「思わずスマホを向けたくなる被写体」になります。魅力的なコンテンツであれば、撮影された写真や動画がInstagramやX(旧Twitter)で自然に拡散され、広告費をかけずに多くの人の目に触れる機会を創出できます。

福岡市内の導入店舗では、実際に「店頭で調理動画を見て来店した」という声や、視覚的な誘導による入店率の向上といった成果が報告されています。アパレルショップでは、新作コーディネートを動画で紹介することで、「実際に着たときのイメージ」が伝わりやすくなり、来店客の増加につながった例もあります。

また、インバウンド客が多い博多駅周辺や天神エリアでは、多言語対応が欠かせません。観光庁のガイドラインでも、限られたスペースで視認性を保つために、デジタル表示で言語を切り替える手法が推奨されています。日本語、英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語を5秒程度ずつ切り替えて表示することで、どの国から来たお客様にも、大きく見やすい文字でメッセージを届けられます。

「動く映像」は、単なる広告ではありません。街を行き交う人々の足を止め、記憶に残り、共有される。そんな「体験をつくるメディア」として、福岡の新しい集客スタイルを支えています。

福岡の飲食店・アパレル・スポーツ施設がLEDを選ぶ理由

「実際のところ、LEDビジョンを導入した企業は、どんな効果を感じているのだろう?」

理論や数字だけではなく、実際に福岡でLEDビジョンを活用している現場の声を知りたいと思われる方も多いのではないでしょうか。ここでは、業種別に導入の背景と、その後の変化をご紹介します。

業種 導入前の課題 LEDビジョン導入後の変化
飲食店 看板の情報が古く、季節メニューの訴求ができない 限定メニューの映像を流し、「今日のおすすめ」がリアルタイムで伝わる。問い合わせや来店客が増加
アパレル 店内の雰囲気が外から見えず、入店のハードルが高い コーディネート動画で「着こなし方」を発信。視覚的な誘導により入店率が向上
スポーツ施設 イベント告知が紙のポスターのみで、注目度が低い 試合のハイライト映像や選手紹介を流し、来場前からワクワク感を演出。チケット販売促進につながった
商業施設 多言語案内を全て併記すると文字が小さく読みづらい 言語を切り替えて表示することで、インバウンド客へのサービス向上を実現

飲食店の場合:「今、食べたい」を刺激する映像の力

福岡市内のある飲食店では、店頭にLEDビジョンを設置し、シズル感あふれる料理の調理過程や、湯気の立ち上る瞬間を映し出しています。従来の静止画メニューでは伝えきれなかった「美味しさの瞬間」を動画で表現したことで、通りがかった人が足を止め、「ここで食べてみたい」と感じるきっかけが生まれました。実際に「映像を見て来店した」というお客様の声も届いているそうです。

アパレルの場合:「着たときのイメージ」が購買意欲を高める

ファッションは、静止画だけでは素材感や動きが伝わりにくいものです。福岡のあるアパレルショップでは、ショーウィンドウにLEDビジョンを設置し、モデルが実際に服を着用して歩く動画や、コーディネートの組み合わせ例を流しています。「自分が着たらどう見えるか」をイメージしやすくなることで、入店して試着してみようと思うお客様が増え、結果的に購買につながる流れが生まれています。

スポーツ施設の場合:臨場感が観客の心を動かす

私たちがサポートさせていただいている事例の一つに、福岡県八女市のBMXパークがあります。施設入口に設置されたLEDビジョンでは、迫力ある競技映像や選手の紹介動画が流れ、訪れる人々に「ここで何が行われているのか」を視覚的に伝えています。紙のポスターでは難しかった「スピード感」や「躍動感」を映像で届けることで、イベントへの関心を高め、来場者数の増加を後押ししています。

LEDビジョンは、単に情報を表示する機器ではありません。それぞれの業種が抱える「伝えたいけれど、伝えきれなかったもの」を、映像という形で届ける力を持っています。福岡の事業者たちがLEDビジョンを選ぶ理由。それは、「お客様との距離を縮め、心を動かす体験を生み出したい」という想いにあるのではないでしょうか。

【福岡最安値に挑戦】高品質LEDビジョンの価格相場とコストの仕組み

LEDビジョンの導入を検討する際、多くの方が最初に直面するのが「価格」の問題ではないでしょうか。

「いったいいくらかかるのだろう?」「高品質なものは手が届かないのでは?」そんな不安を抱える方も少なくありません。実際、LEDビジョンの価格は、サイズや仕様、そして流通経路によって大きく変動します。同じような見た目の製品でも、大きな価格差が生まれることも珍しくないのです。

LEDビジョンの価格は、大きく分けて「製品本体の費用」「輸送費」「施工費」「保守サポート費」の4つの要素で構成されています。そして、多くの場合、この流通経路の中で「中間マージン」が積み重なり、最終的な価格が膨らんでいるのが実情です。

海外工場で製造されたLEDビジョンは、通常「商社→代理店→施工会社→エンドユーザー」という流れで届けられます。各段階で一定の利益が上乗せされるため、工場出荷価格と比べて、お客様がお支払いになる金額が想像以上に高くなってしまうケースが多く見られます。

一方、私たちMINAMIHARA LEDは、この中間マージンを徹底的にカットする仕組みを構築しています。製造工場と直接契約し、輸入・販売・施工・保守までを自社で一貫して行うことで、原価に近い価格でのご提供を実現しています。

また、長崎に拠点を置くことで、福岡への輸送費を大幅に抑えられる点も大きな強みです。関東や関西から製品を運ぶ場合と比べて、輸送コストと施工チームの移動費を削減できるため、その分をお客様への価格還元に充てることができます。

「安く提供できるということは、品質が心配なのでは?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、価格を抑えられる理由は「品質を落としているから」ではなく、「無駄なコストを削っているから」です。自社ラボでの厳格な検品体制、日本規格の部品採用、そして5年保証という長期サポート。これらはすべて、安心して長く使っていただくための約束です。

以下では、福岡でのLEDビジョン導入における価格の考え方と、なぜ私たちが適正価格を実現できるのか、その仕組みを詳しく解説します。

▶︎参考|MINAMIHARA.LED参考価格

福岡の設置相場を公開。ピッチサイズ(精細さ)で変わる適正費用

LEDビジョンの価格を左右する最も重要な要素のひとつが「ピッチサイズ」です。

ピッチサイズとは、LED素子と素子の間隔を指す数値で、「P2.5」「P5」「P10」といったように、ミリメートル単位で表記されます。この数値が小さいほど、LED素子が密集して配置されるため、映像がより精細で美しくなります。一方、数値が大きくなると、素子同士の間隔が広がり、映像は粗くなりますが、その分コストを抑えられます。

では、どのピッチサイズを選べばよいのでしょうか? それは「視聴距離」、つまり「どのくらいの距離から見られるか」によって決まります。

ピッチサイズ 推奨視聴距離 適した設置場所 価格帯の目安
P2.5〜P3 2〜5m程度 店舗内、受付カウンター、小規模イベント会場 比較的高価
P4〜P6 5〜10m程度 商業施設のエントランス、中規模の屋外広告 中価格帯
P8〜P10 10m以上 ビル壁面、スタジアム、幹線道路沿いの大型看板 比較的低価格

たとえば、店舗の入口やショーウィンドウに設置する場合、お客様が数メートルの距離から見ることになるため、P2.5〜P4程度の細かいピッチが適しています。映像の細部まで美しく表示されるため、ブランドイメージを損なうことなく、商品やサービスの魅力を伝えられます。

一方、ビルの壁面や幹線道路沿いに設置し、遠くから視認させることを目的とする場合は、P8〜P10といった大きめのピッチでも十分な効果を発揮します。視聴距離が離れると、人間の目には細かいドット(LED素子)が滑らかにつながって見えるため、精細さよりも「輝度(明るさ)」や「サイズ(インパクト)」が重要になるのです。

福岡の天神や博多駅前といった人通りの多いエリアでは、歩行者が立ち止まって見る距離を想定し、P4〜P6程度のバランスの良いピッチが多く選ばれています。一方、郊外の幹線道路や高速道路沿いでは、車からの視認性を重視してP10前後の大型ピッチが採用されるケースが目立ちます。

「できるだけ精細な映像にしたい」という気持ちはよくわかりますが、必要以上に細かいピッチを選ぶと、コストが大幅に上がるだけでなく、視聴距離が遠い場所ではその精細さが活かされないこともあります。設置場所と目的に応じた適切なピッチサイズを選ぶことが、費用対効果を最大化するポイントです。

私たちは、現地調査を通じて視聴距離や周囲の明るさを確認し、「この場所には、このピッチが最適です」とご提案させていただいています。過剰なスペックで予算を圧迫することなく、必要十分な品質で最大の効果を引き出すお手伝いをしています。

中間マージンを完全カット。工場直接契約が「圧倒的な低価格」を生む理由

「なぜ、同じような性能のLEDビジョンなのに、会社によってこんなに価格が違うのだろう?」

複数の業者から見積もりを取ったとき、そんな疑問を感じたことはありませんか? 実は、この価格差の多くは「流通経路の違い」から生まれています。

一般的なLEDビジョンの流通は、以下のような構造になっています。

流通段階 役割 価格への影響
海外製造工場 LEDビジョンの製造 工場出荷価格(原価)
商社 輸入手続き、在庫管理 利益を上乗せ(約10〜20%)
国内代理店 販売活動、営業対応 さらに利益を上乗せ(約15〜25%)
施工会社 設置工事、保守対応 工事費+利益を上乗せ(約10〜20%)
エンドユーザー 最終的な支払い 工場価格の1.5〜2倍近くになることも

この表を見ていただくとわかるように、製品が工場からお客様の手元に届くまでに、複数の企業が関わり、それぞれが利益を上乗せしていきます。もちろん、各企業が担う役割には価値がありますが、結果として「本来の製品価値以上の金額」をお支払いいただくことになってしまうのです。

私たちMINAMIHARA LEDは、この流通構造を根本から見直しました。製造工場と直接契約を結び、商社や代理店を介さずに製品を輸入しています。さらに、販売から施工、アフターサポートまでをすべて自社で行うことで、中間マージンを徹底的に排除しています。

つまり、「工場→MINAMIHARA LED→お客様」という、最もシンプルな流れで製品をお届けできる体制を整えているのです。これにより、他社が商社や代理店に支払っていたマージン分を、そのままお客様への価格還元に充てることができます。

「でも、直接契約だと品質管理が心配なのでは?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。むしろ逆です。私たちは工場と密に連携し、製造段階から日本規格の部品指定や品質基準を徹底しています。そして輸入後は、長崎の自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」で全数検品を実施し、エイジングテストや振動試験を経た製品のみをお客様にお届けしています。

中間業者を挟まないことで、製品の仕様変更や不具合発生時の対応スピードも格段に速くなります。「こういう環境で使いたいので、この部分を強化してほしい」といったご要望も、工場と直接やり取りできるため、柔軟に対応できるのです。

▶︎詳しくはお問い合わせください!

九州拠点だからこそ実現できる「輸送費」と「施工費」の大幅コストカット

LEDビジョンの導入費用を考えるとき、見落とされがちなのが「輸送費」と「施工費」です。

製品本体の価格だけに目が行きがちですが、実は重量のあるLEDビジョンを現地まで運び、専門の技術者が設置工事を行うためのコストは、総額の中で決して小さくない割合を占めています。特に、遠方の業者に依頼する場合、この「見えないコスト」が想像以上に膨らんでしまうことも少なくありません。

コスト項目 関東・関西の業者 九州拠点(MINAMIHARA LED)
輸送費 長距離輸送が必要、トラック手配費・高速代・燃料費が高額 長崎から福岡は近距離、輸送コストを大幅に削減
施工費 技術者の移動費・宿泊費が必要、日当も割高になる 日帰りまたは短期滞在で対応可能、移動コストが最小限
緊急対応 遠方からの出動は時間とコストがかかる 九州内のため即日対応が可能、追加費用も抑えられる
現地調査 事前調査にも移動費が発生し、見積もりコストが高くなる 気軽に現地を訪問でき、細やかな打ち合わせが可能

たとえば、東京や大阪の業者に依頼した場合、製品を福岡まで運ぶだけで長距離輸送費が発生します。さらに、設置工事のために技術者が九州へ移動する際の交通費や宿泊費も、すべてお客様の負担に含まれることになります。工事が複数日にわたる場合、その費用はさらに膨らみます。

一方、私たちは長崎県諫早市に自社ラボと物流拠点を構えています。福岡までは車で約2時間という距離にあるため、輸送費は最小限で済み、施工チームも日帰りまたは短期滞在で対応できます。この地理的な近さが、お客様への価格還元に直結しているのです。

また、導入後のメンテナンスや緊急対応においても、九州拠点であることの強みが発揮されます。万が一、映像が映らなくなったり、台風後に点検が必要になったりした場合でも、関東や関西から技術者を派遣するのと比べて、圧倒的に短時間で現地に到着できます。36時間以内の復旧を目標に掲げている理由も、この距離感があるからこそ実現できるのです。

さらに、導入前の現地調査や打ち合わせも、気軽に対応できます。「実際に設置場所を見てもらいたい」「周囲の環境を確認しながら相談したい」といったご要望に対して、遠方の業者では調査費用が高額になりがちですが、私たちは福岡であれば移動コストを抑えながら、何度でも足を運んで細やかな打ち合わせを行うことができます。

LEDビジョンは、設置して終わりではなく、長く使い続けていくものです。その間、定期的なメンテナンスやコンテンツ更新のサポート、不測のトラブルへの対応が必要になります。そのすべてにおいて、九州に拠点があることは「安心」と「コスト削減」の両方をもたらしてくれると考えます。

火災リスク・故障をゼロへ。自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」の品質証明

「安く買えても、すぐ壊れてしまったら意味がない」

LEDビジョンの導入を検討されている方なら、誰もが一度は抱く不安ではないでしょうか。特に、海外製の製品に対して「品質は大丈夫なのか?」「火災や故障のリスクはないのか?」という懸念を持たれる方も少なくありません。

実際、安価なLEDビジョンの中には、内部配線の品質が低く、発熱や漏電によって火災につながるリスクを抱えた製品も存在します。また、輸送中の振動や温度変化によって初期不良が発生したまま、そのままお客様のもとへ届けられてしまうケースも報告されています。

私たちMINAMIHARA LEDは、こうしたリスクを徹底的に排除するため、長崎県諫早市に自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」を設けています。このラボは、単なる倉庫ではありません。輸入されたすべてのLEDビジョンが、ここで厳格な品質検査と耐久テストを受け、日本の環境基準をクリアした製品のみが出荷される、いわば「品質の砦」です。

海外工場から届いた製品は、すぐにお客様へ発送されるのではなく、まずこのラボに搬入されます。そして、100時間にわたる連続稼働テスト(エイジングテスト)、振動試験、温度変化への耐性確認といった、福岡の過酷な気象条件を想定した独自の検査プロセスを経ます。この段階で初期不良や潜在的な故障リスクを洗い出し、問題のある製品は工場へ返送または修理を行います。

さらに、使用する部品そのものにも徹底したこだわりを持っています。内部配線には日本規格準拠の太線ケーブルを指定し、基板には塩害対策のコーティング処理を施し、電源ユニットには産業用の高信頼性ブランドを採用しています。これらは表面からは見えない部分ですが、長期的な安全性と耐久性を支える、最も重要な要素です。

「安さと品質は両立できない」と思われがちですが、私たちが目指しているのは、「無駄なコストを削りながら、必要な品質は一切妥協しない」という姿勢です。中間マージンを省く一方で、安全性と耐久性に関わる部分には惜しみなく投資する。その結果が、年間故障率0.3%という数字に表れています。

福岡の気象条件を再現した独自のLEDビジョンの耐久テスト

「本当にこの製品は、福岡の厳しい環境でも長持ちするのだろうか?」

LEDビジョンを導入する際、カタログのスペック表だけでは判断できない不安があるのではないでしょうか。特に、福岡特有の塩害、高温多湿、台風といった過酷な条件下で、長期間安定して稼働し続けられるかどうかは、実際に使ってみなければわからない部分でもあります。

私たちは、この「使ってみなければわからない」リスクを、お客様が負うべきではないと考えています。だからこそ、すべての製品を出荷前に「MINAMIHARA LED LAB」で徹底的にテストし、福岡の環境を想定した耐久性を事前に検証しているのです。

試験項目 試験内容 目的
エイジングテスト 長時間の連続稼働試験 初期不良の洗い出し、長時間使用時の発熱・輝度低下を確認
振動試験 輸送時や台風を想定した揺れを再現 パネル固定部の緩み、ハンダクラック(接合部のひび割れ)の検出
温度サイクル試験 高温・低温を繰り返し、熱膨張・収縮を再現 基板や配線の耐久性、LED素子の接続不良リスクを確認
防水・防塵試験 高湿度環境や粉塵への曝露 筐体の密閉性、内部への水分・塩分侵入リスクを評価
外観・動作検品 日本人スタッフによる目視と動作確認 傷、色ムラ、コネクタの嵌合不良など細部までチェック

特に重要なのがエイジングテストです。これは、製品を長時間稼働させ続けることで、「使い始めてすぐに壊れる」初期不良を事前に発見するための試験です。電子機器の故障は、使い始めの初期段階と、寿命を迎える末期に集中する傾向があります。この初期の不良を工場や輸送段階で見逃してしまうと、お客様のもとに届いてすぐに映像が映らなくなる、といったトラブルにつながります。

私たちは、この初期不良をラボの段階で徹底的に排除しています。長時間稼働させることで、電源ユニットの発熱具合、LED素子の輝度の均一性、基板のハンダ接合部に異常がないかを細かく確認します。もし問題が見つかれば、その場で修理を行うか、工場へ返送して再製造を依頼します。

また、福岡の台風を想定した振動試験も欠かせません。輸送中のトラックの揺れや、設置後の強風による振動は、LEDモジュール(パネル)の固定ロックを緩めたり、基板のハンダ部分にひびを入れたりする原因になります。ラボでは、こうした振動を人工的に再現し、固定機構の強度や接合部の耐久性を確認しています。

さらに、福岡の高温多湿と塩害を考慮した温度サイクル試験防水・防塵試験も実施しています。夏場の直射日光で表面温度が60度を超える状況、梅雨時期の高湿度環境、そして海からの潮風が運ぶ塩分。これらの条件下でも内部に水分や塩分が侵入せず、安全に稼働し続けられるかを検証します。

こうした試験をすべてクリアした製品だけが、お客様のもとへ届けられます。「検査に合格した製品」ではなく、「福岡の環境で長く使えることが証明された製品」をお届けする。それが、私たちの品質に対する約束です。

安全基準をクリアした「国内メーカー製部品」への徹底したこだわり

LEDビジョンの品質を決めるのは、表面に見える映像の美しさだけではありません。むしろ、内部で使われている配線ケーブル、基板のコーティング、電源ユニットといった「見えない部分」こそが、長期的な安全性と耐久性を左右します。

安価なLEDビジョンの中には、コストを削減するために、不純物の多い銅線や、絶縁性能の低いケーブルが使われているケースがあります。こうした部品は、最初は問題なく動作していても、高温多湿な環境や経年劣化によって、被膜が劣化し、漏電や発火のリスクを高めてしまいます。

私たちMINAMIHARA LEDは、こうしたリスクを徹底的に排除するため、主要部品の品質基準を妥協しません。製造工場と直接契約しているからこそ、「どの部品を使うか」を私たちが指定し、日本の安全基準に準拠した部材の採用を徹底しています。

部品・部材 一般的な製品 MINAMIHARA LEDの基準
配線ケーブル 安価な銅線、薄い被膜 日本規格準拠の太線ケーブル、耐熱・絶縁性能が高い
基板処理 無処理、または簡易コーティング 塩害対策のコーティング処理を施し、湿気・塩分から保護
電源ユニット 低価格帯の汎用品 産業用の高信頼性ブランドを採用、発熱が少なく長寿命
LED素子 品質にばらつきがある 世界的シェアを持つ信頼性の高いブランドを厳選
実装精度 精度の低い機械でハンダ付け 高精度実装機を使用し、接合不良やドット抜けを防ぐ

特に重要なのが配線ケーブルです。LEDビジョンの内部には、電源供給や信号伝達のための配線が張り巡らされています。この配線が細く、被膜が薄いと、福岡の高温多湿な環境下で被膜が劣化し、絶縁性能が失われます。最悪の場合、ショートや発火につながる危険性もあります。

私たちが指定しているのは、日本規格に準拠した太線ケーブルです。導線が太く、被膜も厚いため、長期間にわたって安全性を保つことができます。価格は一般的なケーブルより高くなりますが、「火災リスクをゼロに近づける」という観点から、この部分への投資は絶対に削ってはならないと考えています。

また、福岡の塩害対策として、基板へのコーティング処理も欠かせません。塩分を含んだ湿気が基板に付着すると、電気が漏れて発火する「トラッキング現象」を引き起こすリスクがあります。これを防ぐために、基板全体を特殊な樹脂で保護する「ポッティング加工」や「コンフォーマルコーティング」を施しています。表面からは見えない処理ですが、沿岸部や潮風の影響を受けやすい場所では、この一手間が製品寿命を大きく左右します。

さらに、電源ユニットには産業用の高信頼性ブランドを採用しています。電源は、LEDビジョン全体に電力を供給する心臓部です。ここが故障すると、画面全体が映らなくなるだけでなく、発熱や異常電圧による二次被害のリスクもあります。高効率な電源ユニットは、発熱が少なく、長時間の稼働でも安定した性能を保ちます。

「見えない部分だからこそ、手を抜かない」。それが、私たちの品質へのこだわりです。カタログには載らない、お客様の目には触れない部分だからこそ、誠実に向き合う。その積み重ねが、年間故障率0.3%という数字に表れていると信じています。

異常発熱を防ぐ放熱設計。LEDビジョンを長寿命化を実現する技術力

LEDビジョンにとって、「熱」は最大の敵です。

LED素子は発光する際に熱を発生させます。屋外に設置された場合、夏の直射日光によって筐体表面の温度は60度〜70度に達することもあります。この熱が内部にこもり続けると、LED素子の劣化が加速し、本来10年以上持つはずの製品が、わずか数年で輝度が落ちてしまうこともあります。

また、電源ユニットも稼働時に熱を発します。この熱が適切に排出されないと、電源が「熱暴走」を起こし、突然シャットダウンしたり、最悪の場合は故障につながったりします。特に福岡のように、夏場の高温多湿が長く続く地域では、放熱設計の良し悪しが製品寿命を大きく左右するのです。

放熱方式 一般的な製品 MINAMIHARA LEDの設計
空冷方式 ファンのみで強制的に排熱 ファンと筐体の形状設計を組み合わせた効率的な排熱
筐体素材 鉄製(熱伝導率が低い) アルミダイキャスト製(熱伝導率が高く、軽量)
ヒートシンク構造 簡易的な構造 筐体自体をヒートシンク化し、自然放熱を促進
電源の発熱 汎用電源で発熱量が多い 高効率電源を採用し、発熱そのものを抑える

私たちが採用している放熱設計の特徴は、ファンだけに頼らないという点にあります。もちろん、ファンによる強制空冷も行いますが、それだけでは不十分です。ファンが故障したり、ホコリで目詰まりしたりすると、一気に放熱能力が低下してしまうからです。

そこで重要になるのが、筐体そのもののヒートシンク構造です。ヒートシンクとは、熱を効率よく外部へ逃がすための放熱板のことです。私たちの製品では、筐体の背面や側面に細かな凹凸や放熱フィンを設け、熱が自然に空気中へ逃げていく構造を取り入れています。これにより、ファンが万が一停止した場合でも、ある程度の放熱が継続され、熱暴走のリスクを低減できます。

また、筐体素材にはアルミダイキャストを採用しています。鉄製の筐体に比べて熱伝導率が高く、内部で発生した熱を素早く筐体全体に分散させ、外部へ放出する能力に優れています。さらに、アルミは軽量であるため、壁面への負担を減らし、設置時の安全性も高まります。

そして、もうひとつ重要なのが電源ユニットの選定です。一般的な安価な電源は、電力変換効率が低く、その分だけ熱として無駄に消費されてしまいます。私たちが採用している産業用の高効率電源は、変換効率が高いため、発熱そのものを大幅に抑えることができます。「熱を逃がす」だけでなく、「熱を出さない」設計を追求しているのです。

福岡の夏は長く、厳しい暑さが続きます。その環境下でも、LEDビジョンが安定して映像を映し続けるためには、目に見えない「放熱」という技術が欠かせません。派手さはありませんが、この地道な設計の積み重ねが、長期的な安心と、投資対効果の最大化につながっていくのです。

福岡市・北九州市の「屋外広告物条例」や景観ルールへの対応

「LEDビジョンを設置したいけれど、許可は必要なのだろうか?」

福岡でLEDビジョンの導入を検討されている方の多くが、この疑問にぶつかるのではないでしょうか。実は、屋外にLEDビジョンを設置する場合、単に製品を購入して取り付けるだけでは済まないことがあります。福岡市や北九州市では、街の景観と安全を守るための「屋外広告物条例」や「景観計画」が定められており、市長の許可を得た上での設置が求められます。

特にLEDビジョンは、「発光する広告物」として、従来の看板よりも厳しい規制が適用される傾向にあります。輝度(明るさ)の制限、点滅や動画表現の制限、設置できるエリアの制限など、細かなルールが存在し、これを守らないと許可が下りないばかりか、設置後に撤去命令を受けるリスクもあります。

福岡市の場合、都市計画に基づいて「禁止地域(住居専用地域など)」「許可地域(商業地域など)」「景観形成地区(天神・博多駅周辺など)」といった区分があり、それぞれ異なる基準が設けられています。景観形成地区では、デザインの質、建物との一体性、過度な点滅の禁止などが詳細に審査されます。

▶︎参考:福岡市屋外広告物条例

▶︎参考:第23回 福岡市都市景観審議会

また、北九州市でも同様の条例が整備されており、地域ごとの規制内容を事前に確認する必要があります。

▶︎参考:北九州市屋外広告物条例

さらに、設置場所が道路に面している場合や、交差点付近である場合には、道路交通法第76条(禁止行為)との関連も考慮しなければなりません。信号機の色と紛らわしい配色や、ドライバーの注意を過度に引く映像は、警察署から改善命令が出されることもあります。道路反射鏡(カーブミラー)や信号機の視認性を妨げないよう、事前に警察署との協議が必要です。

「こんなに複雑なルールがあるなんて知らなかった」「どこに相談すればいいのかわからない」。そんな声をよく耳にします。許可申請には、デザイン図面、構造計算書、配置図といった専門的な書類が必要になり、行政窓口との協議も求められます。

以下では、福岡でLEDビジョンを設置する際に知っておくべき法規制のポイントと、申請手続きの流れ、そして補助金の活用方法について詳しく解説します。

設置前に必ずチェック。福岡市の景観条例と輝度規制のポイント

「設置してから『これは許可が下りません』と言われたら、どうしよう…」

LEDビジョンの導入を検討する際、こうした不安を感じる方は少なくありません。実際、設置場所や映像の明るさ、表現方法によっては、福岡市の条例に抵触してしまい、許可が下りないケースもあります。だからこそ、設置前の段階で「何が許されるのか」を正しく理解しておくことが重要です。

福岡市では、LEDビジョンを含むデジタルサイネージに対して、「デジタルサイネージ等に関する運用ガイドライン」を定めており、輝度や点滅、動画表現について具体的な数値基準を示しています。

参考:福岡市屋外広告物について

規制項目 基準内容 理由・背景
輝度制限 夜間は500cd/㎡以下に抑える 近隣住民の睡眠妨害やドライバーの眩惑(グレア)を防ぐ
点滅の禁止 1秒間に複数回の点滅は禁止 てんかん発作の誘発リスクや、信号機との誤認を避ける
動画の切り替え 急激な色彩変化や回転灯の使用は禁止 ドライバーの注意を過度に引き、交通事故を防ぐ
音声の使用 公共空間では音量制限または禁止 騒音による生活環境への配慮

特に重要なのが輝度制限です。昼間は直射日光の下でも視認できるよう、高い輝度(5,000cd/㎡以上)が求められますが、夜間にそのままの明るさで表示し続けると、周囲の環境に対して「光害(ひかりがい)」となってしまいます。近隣に住宅がある場合、窓から差し込む強い光が睡眠を妨げるという苦情につながることもあります。

このため、福岡市では夜間の輝度を500cd/㎡以下に抑えることが求められています。これに対応するには、環境光センサー(照度センサー)を組み込み、周囲の明るさに応じて自動的に輝度を調整する「オートディマー機能」の実装が必須となります。手動での調整は運用上の負担が大きく、急な天候変化にも対応できないため、許可取得の前提条件として、自動調光システムの導入が強く推奨されます。

また、点滅や動画表現についても細かなルールがあります。交通量の多い幹線道路沿いや交差点付近では、激しい点滅や急激な色彩の変化が、ドライバーのわき見運転を誘発する恐れがあるため、静止画を一定時間(例:10秒以上)表示させてから切り替えるスライドショー形式のみが許可される場合もあります。動画が許可される場合でも、カット割りの激しい映像や、ストロボ効果を含む映像は審査で却下されるリスクがあります。

さらに、設置できるエリアも重要なチェックポイントです。福岡市内は、用途地域や景観形成の重要度に応じて「禁止地域」「許可地域」「景観形成地区」に分かれており、それぞれ異なる基準が適用されます。

参考:福岡市景観計画について

天神明治通り地区や博多駅周辺地区といった景観形成地区では、最も規制が厳しく、デザインの質、建物との一体性、周囲の景観との調和が詳細に審査されます。「とにかく目立てばいい」という発想ではなく、「街全体の美しさに貢献する」という視点が求められるのです。

道路占用許可から工作物確認まで。福岡でLEDビジョン導入に必要な許可申請

「許可申請って、具体的に何をすればいいのだろう?」

福岡市の条例やガイドラインを読んでも、実際にどんな書類を用意し、どこに提出すればよいのか、わかりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。LEDビジョンの設置には、複数の行政窓口への申請が必要になることがあり、それぞれに専門的な図面や計算書が求められます。

設置場所や規模によって必要な手続きは異なりますが、代表的なものとして以下のような申請があります。

申請の種類 必要となるケース 主な提出先 必要書類の例
屋外広告物許可申請 屋外に広告物を設置する場合(ほぼ全ケース) 福岡市都市景観室または各区役所 デザイン図面、配置図、構造図、設置者情報
道路占用許可 歩道や車道にはみ出して設置する場合 道路管理者(市道なら福岡市、国道なら国) 占用面積図、工事計画書、交通誘導計画
工作物確認申請 高さ4mを超える自立型の広告塔など 福岡市建築指導課 構造計算書、基礎図面、風圧荷重計算
道路使用許可 工事中に道路を使用する場合 所轄警察署 工事区域図、交通規制計画、警備員配置計画

たとえば、ビルの壁面にLEDビジョンを設置する場合、まず屋外広告物許可申請が必要です。この申請には、設置位置を示す配置図、LEDビジョンのサイズや色彩を示すデザイン図、そして建物との取り付け方法を示す構造図などが求められます。さらに、景観形成地区内であれば、周囲の景観との調和を説明する資料も必要になります。

設置場所が歩道に近く、看板の一部が道路空間にはみ出す場合には、道路占用許可も必要です。この場合、道路管理者(市道であれば福岡市、国道であれば国土交通省)に対して、どの範囲をどのように占用するかを示した図面を提出します。また、工事期間中に歩行者や車両の通行にどのような影響があるか、安全対策をどう講じるかといった計画書も求められます。

さらに、自立型の大型広告塔として設置する場合で、高さが4mを超えるときには、工作物確認申請が必要になります。これは、建築基準法に基づく確認で、台風などの強風に耐えられる構造であるかを証明する構造計算書の提出が求められます。この計算には、風圧荷重や地震力を考慮した専門的な知識が必要であり、建築士や構造設計士の協力が欠かせません。

加えて、工事中に道路を一時的に使用する場合には、所轄警察署へ道路使用許可を申請します。交通誘導員の配置や、通行規制の方法などを明記した計画書が必要です。

こうした複数の申請を、それぞれ異なる窓口に、異なる書式で提出しなければならないのが現実です。しかも、一つでも不備があると、審査が止まってしまい、設置スケジュール全体が遅れてしまいます。

福岡でLEDビジョンを設置する際には、こうした行政手続きが伴うことを念頭に置き、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。専門的な知識が必要な部分も多いため、建築士や行政書士といった専門家に相談しながら進めることをおすすめします。

事前にどのような申請が必要になるかを把握し、必要な書類を準備しておくことで、スムーズな導入につながります。

福岡の企業が活用できる「IT導入補助金」や地域の助成金制度(修正版)

LEDビジョンの導入には、それなりの初期投資が必要です。しかし、国や自治体が提供する補助金制度を活用することで、実質的な負担を大きく軽減できる可能性があります。

福岡の事業者が利用できる代表的な制度として、「IT導入補助金」や「事業再構築補助金」「小規模事業者持続化補助金」などがあります。ただし、これらの補助金制度は年度ごとに公募条件が変化するため、最新の募集要項を確認し、専門家による診断を受けることが重要です。

補助金制度 対象となる可能性のある導入ケース 注意点
IT導入補助金 クラウド型コンテンツ管理システム(CMS)と連動したLEDビジョン導入 ハードウェア単体ではなく、ソフトウェア(ITツール)の導入が主目的である必要がある
事業再構築補助金 新分野展開や業態転換に伴うLEDビジョン導入(例:広告業への進出) 審査が非常に厳しく、既存事業との明確な差別化や独自のサービスモデルが必要不可欠
小規模事業者持続化補助金 販路開拓のための小規模なデジタルサイネージ導入 通常枠で上限50万円。賃上げ枠などで最大200万円まで可能
地域独自の助成金 福岡市や福岡県が独自に実施するDX促進事業など 年度ごとに実施内容が変わり、公募期間が短い傾向にある

IT導入補助金は、中小企業の業務効率化や売上アップを支援する制度です。2025年度においても継続実施される見込みですが、LEDビジョン単体のハードウェア購入だけでは補助対象になりません。クラウド型のコンテンツ配信システムや、予約システム・在庫管理システムといった「ソフトウェア(ITツール)」の導入が主目的であり、LEDビジョンは「付随する費用」として扱われる形での申請が必要です。

事業再構築補助金は、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するため、新分野展開や業態転換を支援する制度です。たとえば、建設業や飲食業の事業者が、自社ビルの壁面に大型LEDビジョンを設置し、他社の広告を放映する「屋外LEDビジョン広告業」へ新規参入するケースなどが過去に採択されています。ただし、第12回公募以降は審査基準が大幅に厳格化されており、既存事業との明確な差別化や、高い新規性を伴う独自のサービスモデルが求められます。単なる広告看板の設置では採択が極めて困難な状況です。

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が販路開拓に取り組む費用を補助する制度です。通常枠で補助上限50万円(補助率2/3)ですが、賃上げ枠や卒業枠などの要件を満たすことで、最大200万円まで引き上がる場合もあります。店舗前に設置する小型のデジタルサイネージや、効果的な広告コンテンツの制作費などに充当できます。

また、福岡市では過去に「中小企業等デジタルトランスフォーメーション(DX)促進モデル事業」として、最大700万円規模の補助が行われた実績があります。こうした地域独自の制度は、実施年度や対象が限定され、公募期間が短い傾向にあるため、福岡市の公式サイトや商工会議所などで最新情報をこまめに確認することが大切です。

補助金の申請には、事業計画書の作成や認定支援機関の確認が必要になるケースが多く、専門的な知識が求められます。また、交付決定(採択決定)前に発注や契約を行うと補助対象外となるため、スケジュール管理も重要です。このルールを知らずに失敗するケースが多いため、必ず交付決定通知を受けてから契約を進めるよう注意が必要です。

LEDビジョンの導入を検討する際には、こうした補助金制度の活用も視野に入れながら、資金計画を立てることをおすすめします。制度の詳細や申請方法については、中小企業診断士や認定支援機関といった専門家に相談しながら進めることで、採択の可能性を高めることができます。

福岡の現場へ即日対応。36時間以内の復旧を支える独自の保守体制

LEDビジョンは、導入して終わりではありません。むしろ、設置した後からが本当のお付き合いの始まりです。

どれほど高品質な製品を選んだとしても、長年使い続ける中で、予期せぬトラブルが発生することはゼロにはできません。映像が突然映らなくなる、一部のパネルだけ色がおかしい、台風の後に動作が不安定になった。こうした事態が起きたとき、「すぐに駆けつけてくれる」「すぐに直してくれる」という安心感があるかどうかが、LEDビジョン導入の成否を分けます。

特に、広告媒体として運用しているLEDビジョンが停止してしまうと、その間は広告収入が途絶えるだけでなく、「あの看板、壊れたままだ」という印象が通行人に与えられ、ビルや店舗のイメージにも影響します。だからこそ、トラブルが発生したときに「いかに早く復旧できるか」が極めて重要なのです。

私たちMINAMIHARA LEDは、長崎県諫早市に自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」を構え、福岡まで車で約2時間という距離に拠点を置いています。この地理的な近さが、迅速な対応を可能にする最大の理由です。

関東や関西の業者に依頼した場合、トラブル発生の連絡を受けてから技術者が現地に到着するまでに、移動だけで丸一日以上かかることも珍しくありません。さらに、部品の手配や交換作業を含めると、復旧まで数日から1週間程度を要するケースもあります。

一方、九州に拠点を持つ私たちであれば、福岡市内や北九州市内であれば即日対応が可能です。緊急性の高いトラブルには、原因究明を24時間以内、復旧作業を36時間以内に完了することを目標に動いています。

また、ラボには交換用のパーツや代替機材が常時ストックされています。修理に時間がかかる場合でも、まず代替機を設置して映像放映を再開し、その間にじっくりと修理を行うという対応も可能です。レンタル機材は15秒で交換可能な特別仕様となっており、広告のダウンタイムを最小限に抑える工夫が施されています。

さらに、私たちは5年保証という業界最長クラスの保証期間を設けています。一般的なメーカー保証が1〜2年であることを考えると、これは製品の耐久性に対する絶対的な自信の表れです。保証期間中であれば、万が一の故障も追加費用なしで対応します。

福岡でLEDビジョンを長く安心して使い続けるためには、「買うとき」だけでなく「使い続けるとき」のサポート体制が整っているかを見極めることが大切です。以下では、私たちの保守体制の具体的な内容と、福岡県内での施工実績について詳しく解説します。

外注丸投げなし。九州全域をカバーする機動力で「スピード駆けつけ」

「トラブルが起きたとき、本当にすぐ来てくれるのだろうか?」

LEDビジョンを導入する際、多くの方がこの不安を抱くのではないでしょうか。カタログには「24時間サポート」「全国対応」と書かれていても、実際に連絡してみると「担当者が出張中で、来週になります」といった対応をされた、という話も耳にします。

こうした事態が起こる背景には、保守業務を外部の協力会社に丸投げしている体制があります。販売会社は製品を売ることに特化し、設置工事や保守は地域の電気工事会社に委託する。一見効率的に見えますが、この仕組みには大きな問題があります。

体制 メリット デメリット
外注・委託型 販売会社は営業に専念できる 技術情報の伝達が遅れる、責任の所在が不明確、現地到着まで時間がかかる
自社完結型 トラブル対応が迅速、製品知識が豊富、責任が明確 人材育成や設備投資にコストがかかる

外注・委託型の最大の問題は、情報の伝達に時間がかかることです。お客様からの連絡を受けた販売会社が、協力会社に依頼し、協力会社のスケジュールを確認して、ようやく訪問日が決まる。このプロセスだけで数日を要することもあります。また、協力会社の技術者がその製品に詳しくない場合、現地で原因がわからず、「一旦持ち帰って調べます」となり、さらに時間がかかってしまいます。

私たちMINAMIHARA LEDは、販売から設置、保守まで、すべてを自社で完結させています。福岡でのトラブル対応も、長崎県諫早市の自社ラボから技術者が直接駆けつけます。製品の設計や仕様を熟知したスタッフが対応するため、現場での原因究明が速く、その場で修理できるケースも多くあります。

諫早から福岡市内や北九州市内までは、高速道路で約1.5〜2時間の距離です。準備時間を含めても、連絡を受けてから2〜3時間以内に現地到着が可能です。緊急性が高い場合には、ラボから直接車で駆けつけ、その日のうちに復旧作業を開始します。部品交換が必要な場合も、ラボに在庫があればその日のうちに取り寄せて対応できます。

また、設置工事の段階から自社の技術者が担当しているため、「どのような配線でつないだか」「どこに弱点があるか」といった施工記録や設計意図を把握しています。これにより、トラブルが起きたときの原因特定(切り分け)が格段に早くなります。外注先に依頼した工事の場合、図面や施工記録が不十分で、トラブル時に「どうなっているのかわからない」という事態に陥ることもありますが、私たちはそうした心配がありません。

さらに、定期的なメンテナンスも自社で行っています。年に一度の点検では、配線の絶縁確認、LED素子の光束維持率の測定、電源ユニットの電圧安定性チェックなど、屋外広告物の安全点検として不可欠な項目を細かく確認します。これにより、「ある日突然壊れる」というリスクを減らし、事前に部品交換のタイミングをお知らせすることができます。

福岡という地域で、長く安心してLEDビジョンを使い続けるためには、「困ったときにすぐ駆けつけてくれる」体制が整っているかどうかが重要です。外注に頼らず、自社の技術者が責任を持って対応する。その姿勢が、お客様の安心につながると信じています。

遠隔診断システム×5年保証。万が一のトラブルを最小化する仕組み

「故障したとき、毎回現地に来てもらわないと直らないのだろうか?」

LEDビジョンのトラブルには、実は現地に行かなくても解決できるものも少なくありません。たとえば、映像が表示されない原因が「設定の誤り」や「ソフトウェアの不具合」であれば、遠隔操作で復旧できる場合があります。逆に、すべてのトラブルに対して技術者を現地派遣していると、時間もコストもかかってしまいます。

私たちMINAMIHARA LEDは、トラブル対応の第一段階として遠隔診断システムを活用しています。お客様から「映像が映らない」「色がおかしい」といった連絡をいただいた際、まずはインターネット経由でLEDビジョンの状態を確認します。

トラブルの種類 遠隔診断での対応 現地対応が必要なケース
設定ミス、通信エラー 遠隔操作で設定を修正し、即時復旧 なし
ソフトウェアの不具合 リモートでアップデートやリセットを実行 なし
一部パネルの表示異常 ログ解析で原因を特定し、交換パーツを準備してから訪問 パネル交換が必要
電源ユニットの故障 遠隔で故障箇所を特定、代替機を持参して訪問 電源ユニット交換が必要
物理的な破損(台風など) 現地確認が必須 修理または交換対応

遠隔診断の最大のメリットは、時間の短縮です。お客様が電話をかけてきた時点で、すでにシステムの状態を確認し始めることができます。設定の問題であれば、電話をしながらその場で復旧することも可能です。また、物理的な故障が疑われる場合でも、ログ解析によって「どの部品が故障しているか」を事前に特定できるため、適切な交換パーツを持って現地に向かうことができます。これにより、「現地に行ったけれど部品がなくて、また取りに戻る」といった無駄が発生しません。

また、私たちは5年保証という業界最長クラスの保証期間を設けています。一般的なメーカー保証が1〜2年であることを考えると、これは製品の耐久性に対する絶対的な自信の表れです。保証期間中であれば、万が一の故障も追加費用なしで対応します。

5年保証を実現できる理由は、前述した厳格な品質管理体制にあります。自社ラボでのエイジングテストや振動試験により、初期不良を徹底的に排除し、福岡の過酷な環境に耐えうる部品を厳選しているからこそ、長期保証を提供できるのです。

さらに、定期メンテナンスによる予防保全も重要な役割を果たしています。年に一度の点検で、配線の絶縁確認、LED素子の光束維持率の測定、電源ユニットの電圧安定性チェックを行うことで、「ある日突然壊れる」というリスクを大幅に減らしています。たとえば、LED素子の輝度が徐々に低下している兆候を発見した場合、「あと1年でパネル交換が必要になりそうです」と事前にお知らせすることができます。これにより、お客様は予算やスケジュールを計画的に立てることができます。

万が一、修理に時間がかかる場合でも、ラボには代替機材が常時ストックされています。フロントメンテナンス型のLEDパネルを採用しているため、熟練スタッフであれば1枚のモジュール交換を15秒以内で完了できます。広告放映のダウンタイムを最小限に抑え、「看板が消えたまま」という状況を防ぐことができます。

LEDビジョンは、何年、何十年と使い続けるものです。その間、トラブルがゼロということはあり得ません。だからこそ、「トラブルが起きたときにどう対応してくれるか」が、導入先を選ぶ上で最も重要な判断基準になるのではないでしょうか。遠隔診断による迅速な初動、5年保証による経済的な安心、そして予防保全による故障リスクの低減。この3つの仕組みが、福岡での長期安定運用を支えています。

福岡でのMINAMIHARA LEDの実績

福岡県北九州市

MINAMIHARA LEDは、福岡県八女市の「YAKATA BMX PARK」 に大型LEDビジョンを設置しました。

このLEDビジョンは、競技映像のリアルタイム表示やスポンサー広告の掲示、イベント演出の向上を目的として導入され、スポーツ施設での映像活用の可能性を広げています。

設置の概要

設置場所 YAKATA BMX PARK(福岡県八女市)
設置時期 2021年4月頃
主な用途 競技映像の配信、スポンサー広告、イベント演出

YAKATA BMX PARKは、未就学児からプロライダーまで楽しめる国内有数のBMX施設で、海外からの訪問者も多いのが特徴です。

LEDビジョン設置による効果

効果 内容
競技映像のリアルタイム配信 ライダーの技を即時確認でき、観客も迫力を楽しめる
スポンサー広告の掲示 企業ロゴやメッセージを表示し、イベントの収益化をサポート
イベント演出の強化 音楽や映像を組み合わせ、エンタメ性の高い演出が可能
BMX競技の普及 初心者向け解説やプロライダーの技術紹介で競技の魅力発信

MINAMIHARA LEDは、業界最長5年保証と36時間以内の復旧サポートを提供し、長期間安心して利用できるLEDビジョンを実現。

スポーツ施設だけでなく、イベント会場や商業施設でも導入が進んでいます。

YAKATA BMX PARKでの導入は、スポーツの魅力を引き出し、競技の発展に貢献する好例となりました。

今後も映像技術を活用し、より多くの施設で価値を提供していきます。

 

参考▶︎福岡でのMINAMIHARA LEDの実績福岡県八女市BMXパーク

 

コスト・品質・サポートの全てを実現!福岡のLEDビジョン革命

MINAMIHARA LEDは、福岡を中心に高品質なLEDビジョンを提供する専門企業として、多くの施設やイベントで導入実績を積み重ねています。

 

✅ 福岡最安値のLEDビジョンを提供

工場と直接契約し、中間マージンを排除することで、福岡で最もコストパフォーマンスの高いLEDビジョンを実現。

 

✅ 業界最長5年保証&36時間以内の復旧サポート

故障時も迅速な対応で、安心して長期間使用可能。専門技術者が対応し、トラブルを最小限に抑えます。

 

✅ 商業施設・スポーツ会場・イベントなど多用途で活躍

YAKATA BMX PARKをはじめ、福岡の街を彩るLEDビジョンの導入実績多数

 

✅ 日本製部品を採用し、高品質&耐久性を確保

配線トラブルの少ない住友電工製ケーブルや、長寿命のLEDチップを使用し、耐久性と安全性を向上。

 

MINAMIHARA LEDは、最新テクノロジーを活用し、福岡の街に映像の新しい可能性を提供しています。

LEDビジョンの導入・設置をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください!

 

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