「防火地域だから」と諦めていた大阪ミナミの一等地に、正式な屋外広告物許可を経てLEDビジョンを設置。
ファイヤーガードビジョン™は、屋外用LEDビジョンを不燃材で覆うことで、防火地域にも設置できるようにした国産のLEDビジョンです(特許出願中)。きれいな映像と屋外での丈夫さはそのままに、これまで「防火地域だから」と諦めていた都市部の一等地にも導入できます。
道頓堀火災以降、重要性が高まる不燃対応。防火地域に対応した国産LEDビジョン「ファイヤーガードビジョン™」を導入
ファイヤーガードビジョン™は、屋外用LEDビジョンを不燃材で覆うことで、防火地域にも設置できるようにした国産LEDビジョンです(特許出願中)。きれいな映像と屋外での丈夫さはそのままに、これまで「防火地域だから」と諦めていた都市部の一等地にも導入できます。
今回の設置では、防火地域という条件に対応するだけでなく、屋外広告物として必要な正式な許可手続きを経たうえで、大型LEDビジョンの設置を実現しました。
近年、都市部ではLEDビジョンや大型サイネージの設置が増える一方で、防火安全性や法令適合性への確認がより重視されています。特に大阪・道頓堀で発生したビル火災以降、防火地域における屋外広告物の不燃対応や、建築基準法第64条への適合確認、屋外広告物許可の有無が改めて注目されています。
都市部の一等地に映像広告を掲出するうえで、これからは「目立つこと」だけでなく、不燃対応であること、正式な許可を経ていること、安心して運用できることがますます重要になります。
【大阪ミナミ・なんば楽座】防火地域にファイヤーガードビジョン™を設置
大阪ミナミ・なんば楽座は、南海難波駅や旧新歌舞伎座の裏手に広がる飲食店街です。細い通りに小料理屋や居酒屋、洋食店などが立ち並び、昭和レトロな雰囲気を残しながら、地元の人から観光客まで多くの人が行き交う、大阪ミナミらしい賑わいのスポットです。
このエリアにあるCITY BOARD 難波西口(LIVE BOARD様 管理媒体)に、横幅2,560mm×高さ3,840mmの大型LEDビジョン「ファイヤーガードビジョン™」を設置いたしました。
飲食店が密集する市街地は、火災を防ぐための「防火地域」に指定されていることが多く、通常のLEDビジョンでは設置が難しいケースがよくあります。そんな場所でも設置できるのが、不燃材で覆われているファイヤーガードビジョン™の強みです。
実際のLEDの明るさやサイズ感を体感したい方は、
MINAMIHARA LED LABでの見学予約をおすすめします。
道頓堀火災以降、屋外広告物の防火安全対策がより重要に
近年、都市部に設置されるLEDビジョンや大型サイネージには、広告効果だけでなく、防火安全性や法令適合性が強く求められるようになっています。
特に大阪・道頓堀で発生したビル火災を受け、屋外広告物の防火安全対策は全国的にも重要なテーマとなっています。令和8年1月30日付で、国土交通省等から各都道府県の建築主務部局などに向けて、屋外広告物に係る建築基準法第64条の適合性について実態把握や是正指導を行う旨の通知が出されています。
このような流れを受け、防火地域や都市部で屋外広告物を設置する際には、これまで以上に「不燃材料への対応」「建築基準法への適合」「屋外広告物としての正式な許可」が重要な確認ポイントになっています。
つまり、LEDビジョンは単に明るく目立てばよい時代ではありません。都市部の一等地で長く安心して運用するためには、広告効果と同時に、防火・安全・適法性を満たすことが欠かせません。
「防火地域だから」と、設置を諦めていた一等地
なんば楽座の周辺は、南海難波駅からの人の流れが絶えず、夜には飲食のお客様でさらに賑わうエリアです。これだけ人が集まる好立地でありながら、映像で目を引く広告媒体を置くには大きな壁がありました。飲食店が並ぶこの一帯は「防火地域」に指定されていて、火災を防ぐための決まりから、これまでのLEDビジョンでは設置が難しかったのです。
「こんなに人が通るのに、防火地域だから鮮やかな映像は出せない」。都市部の再開発エリアや駅前では、こうした理由で設置を諦めるケースが少なくありません。
また、昭和レトロな街並みには味わいがある一方で、紙の看板やポスターだけでは、天気や時間帯によって見えやすさが大きく変わってしまいます。特に夜は明るさが足りず、しっかり見てもらいづらいという課題もありました。
防火地域でも設置できる、国産のLEDビジョンで解決
ファイヤーガードビジョン™は、屋外用LEDビジョンを不燃材で覆うことで、防火地域への設置に対応した国産LEDビジョンです。
通常のLEDビジョンでは設置が難しい場所でも、不燃材仕様とすることで、防火地域における屋外広告物としての導入を検討できるようになります。
もちろん、防火地域への設置は、場所や建物の条件、広告物の大きさ、設置方法、自治体ごとの基準などによって必要な確認事項が変わります。そのため、どの場所でも無条件に設置できるわけではありません。
しかし、ファイヤーガードビジョン™は、防火地域における不燃対応という大きな課題に向き合うことで、これまでLEDビジョンを諦めていた都市部の一等地に、新たな選択肢を提供します。
| 項目 |
これまでのLEDビジョン |
ファイヤーガードビジョン™ |
| 防火地域への設置 |
設置が難しく断念しがち |
不燃材で覆うことで設置できる(特許出願中) |
| 昼間の見えやすさ |
機種による差が大きい |
明るさを自動調整してはっきり表示 |
| 夜の見えやすさ |
照明がないと見づらい |
自ら光ってくっきり表示 |
| 見やすい角度 |
正面が中心になりやすい |
広い角度から見やすい |
| 屋外での丈夫さ |
防水・防塵に差がある |
雨やホコリに強く、屋外でも安心 |
ファイヤーガードビジョン™の詳しい情報は、
製品ページをご覧ください。
正式な屋外広告物許可を経て、安心して掲出できるLEDビジョンへ
今回のCITY BOARD 難波西口への設置は、単に大型LEDビジョンを取り付けた事例ではありません。
防火地域に対応できる不燃材仕様であることに加え、屋外広告物として必要な正式な許可手続きを経たうえで設置を実現しました。
都市部の屋外広告物では、サイズ、設置場所、景観、安全性、構造、防火対応など、複数の条件を確認する必要があります。特に近年は、道頓堀火災以降の流れを受け、既存広告物も含めて、法令に適合しているかどうかの確認がより重視されています。
ファイヤーガードビジョン™は、こうした条件に一つひとつ向き合いながら、都市部の防火地域でも安心して導入を検討できるLEDビジョンです。
これからの都市型広告に求められるのは、ただ目立つことではありません。
防火地域に対応できること。
正式な許可を経ていること。
安全に、適法に、継続して運用できること。
今回の事例は、そのすべてを満たしながら、大阪ミナミの一等地に鮮やかな映像広告を掲出した導入事例です。
国産の安心と、設置後まで続くサポート
ファイヤーガードビジョンは、九州最大規模の自社ラボ「MINAMIHARA LED LAB」で、「MINAMIHARA LED LAB」で加工・検収を行っています。
仕上げを日本国内の自社ラボで手がけているので、品質をしっかり管理でき、安心してお使いいただけます。
はじめて防火地域にLEDビジョンを設置する場合でも、ご相談から現地調査、お見積り、工事、設置後の点検まで、まるごとお任せいただけます。専門知識がなくても大丈夫です。
さらに、業界最長クラスの5年保証と、万一の故障にも36時間以内をめざす復旧体制で、設置後の運用までしっかりサポートします。
MINAMIHARA LED LAB(長崎県諫早市)では、実際のLEDビジョンの明るさや色味、大きさを事前に確認できます。「思っていたのと違った」という失敗を防げるため、はじめてLEDビジョンを導入する方にも安心です。
防火地域への設置は、場所や条件によって必要な仕様が変わります。「そもそも設置できるの?」という段階のご相談も歓迎です。都市部の一等地に鮮やかな映像を出したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
設置場所
〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波4丁目5−14